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それは、ある日の出来事だった。
私は、皆と少しずつ馴れてきて、喋れるようになってきた。
そして梵天の幹部に入らせてもらって姫にもなった。
私の事を変えてくれた。
そんな人達だから私は、信じた。甘く観てた。
わたしの周りの人達は、皆
裏切る人達
ということを忘れていた。
マイキー
あかり
ｻﾔｶ
蘭♡
竜胆
春っち
ココ
ｶｸﾁｮｳ
ｻﾔｶ
あかり
ｻﾔｶ
あかり
ｻﾔｶ
ｻﾔｶ
ｻﾔｶ
あかり
ｻﾔｶ
あかり
ｻﾔｶ
あかり
あかり
ｻﾔｶ
あかり
ｻﾔｶ
あかり
あかり
ｻﾔｶ
マイキー
あかり
あかり
マイキー
蘭♡
ｻﾔｶ
あかり
ｻﾔｶ
蘭♡
ｻﾔｶ
ココ
蘭♡
ｻﾔｶ
ｶｸﾁｮｳ
蘭♡
ｶｸﾁｮｳ
蘭♡
ｻﾔｶ
ｻﾔｶ
ｻﾔｶ
竜胆
ｻﾔｶ
ｻﾔｶ
ｻﾔｶ
ｻﾔｶ
ｶｸﾁｮｳ
ｻﾔｶ
ｶｸﾁｮｳ
ｻﾔｶ
ｶｸﾁｮｳ
ｻﾔｶ
どうせ…、人は同じ
生きる理由をあたえたとしてもどうせ…裏切る
だから私は、
闇に堕ちていった。
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