私は冷たくなってしまった貴女に触れた
レイ
レイ
レイ
レイ
貴女が死んでしまったのは少し前の事だ。その日から私は悪夢に うなされ続けている
???
レイ
レイ
レイ
レイ
貴女が私に手をふってドアを 閉めるところでいつも眼が覚める
レイ
レイ
レイ
私は少し大きなため息をついた
教室につくと貴女の机に置いてある 綺麗に飾られた花瓶が目にはいる 少し前までは机に向かって 『可哀想』だとか『悲しい』だとか 言ってたクセに。 今じゃ机に腰を掛けてケラケラと 笑いながら話をしている
レイ
私は小声でそう言った
クラスメート女子A
クラスメート女子B
クラスメート女子B
クラスメート女子A
レイ
クラスメート女子B
クラスメート女子B
クラスメート女子A
レイ
クラスメート女子A
クラスメート女子B
レイ
クラスメート女子A
クラスメート女子B
クラスメート女子A
クラスメート女子B
そう言って私を睨みながら 教室を出ていった
レイ
レイ
ヒナリは私の親友だ。 いや元親友というべきなのだろうか もう死んでしまったから
レイ
ヒナリは先程のクラスメートたちに過激ないじめを受けていたのだ。 その後に自殺をした。
レイ
レイ
トワ
トワ
レイ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
沈黙が続いた
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
トワ
レイ
そして『放課後』
コメント
4件
どうも菌茸類です 補足→このサムネは仮のもので2月中には私が描いたものに変更されると思います。お見知りおきを
初作品でごわす 完全に私の趣味なので、おもんないネタ絡んだり前置き長かったりしますが優しい目で見てあげてください