TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Hxh夢小説

一覧ページ

「Hxh夢小説」のメインビジュアル

Hxh夢小説

2 - 第2話: アルカ×ト×スミレ

♥

27

2024年08月09日

シェアするシェアする
報告する

キルア

…ということがあってさー

ゴン

そっかあ、アルカちゃんがハンター試験に

キルア

念を使えるようになってるのも知らなかったし

キルア

なんか親離れって言うんだっけ?悲しいなー

ゴン

あはははっ

ゴン

キルアってばすっかりお兄ちゃんだね

キルア

なんだよバカにしてんのか?

ゴン

違うよけどちょっと心配しすぎじゃない?

キルア

そうかー?

ゴン

ほら、もしかしたら友達作って戻ってきちゃうかもだよ?

キルア

友達、ねえ

キルア

そういやお前と初めて会ったのもハンター試験でだったっけ

ゴン

うん

ゴン

懐かしいなー

キルア

また一緒に…

ゴン

ん?ごめんなんて言った?

キルア

い、いやなんでもねえよ!

ゴン

変なの〜

ゴン

…あっ、はーい!

ゴン

ごめんミトさんが…

キルア

いいぞ行って

ゴン

うん!またお話聞かせてね!

キルア

おう、またな

アルカ

ん〜っ疲れたあ、思ったより遠かったな

アルカ

それにしてもこんなに大勢だとは思わなかった

試験官

みなさん静粛に〜

スミレ

アルカ

周り

試験官

はーいえっと今から第286期ハンター試験を始めていきたいとえー思いまーす

試験官

今からみなさんには〜この世界一深い湖の中から(ポチャッ)今落とした

試験官

私のネックレスを取ってきていただきます

周り

ザワザワサワなんだよそれ

試験官

はい静粛に〜

試験官

安心してください我々はまだこの湖の深さを分かっていないほど深いので

試験官

そう簡単に底には沈みません

アルカ

え〜!そんなに深いの!

周り

ザワザワサワいくらなんでも無理だろ

スミレ

試験官

あ、言い忘れてたけどルールはないです。なんでもok。あ、それでは始めちゃってください

周り

バッシャーン(一斉に飛び込む )

試験官

あらら

アルカ

あわわ!私達も早くしないと!行こうナニカ!

スミレ

…ちょっと

アルカ

…あ、私ですか?

スミレ

貴方名前は?

アルカ

あ、アルカ…です(綺麗な人だなそれに…お兄ちゃんみたいな髪の毛だ)

スミレ

アルカちゃん、よければ私と組まない?

アルカ

スミレ

ルール上問題ないはずよ。ねえ試験官さん

試験官

ん?ああはいいいですよ。

アルカ

スミレ

それでも嫌なら別に…

アルカ

違うんですうううう!!!!!!!!

スミレ

っう…うるさ、

アルカ

あっ、ごめんなさい

アルカ

黙ってたのは嫌だからじゃないんです!むしろ

アルカ

こんな綺麗な人と組んでいいのかって

スミレ

っはははは

スミレ

綺麗な人かあ、ありがとう

スミレ

もちろんむしろ歳も近いだろうし貴方だから組みたいと思えたのよ

アルカ

アルカだから…

スミレ

改めて、私とペアになってくれる?

アルカ

アルカ

はい喜んで!!

スミレ

よかった

スミレ

それじゃあ私の作戦を聞いてくれる?
loading

この作品はいかがでしたか?

27

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚