雫
物語を見てくださってる皆様へ えっと、まず最初に…皆さん本当にすみませんでした。 週四で投稿するって言っといて全然してなかったです… これには理由が二つあって(言い訳ではないです) 一つ目は、普通に忙しかったってことです 二つ目は、この物語を考えてるのは私(明日香)なんですけど… 全く続きが思いつかなかったことです 楽しみに待ってた方々、本当にすみませんでした。 ということで今回の物語はいつもよりながめにしときました、これで許してください… 主(明日香)より
雫
雫
純華
杏
杏
純華
杏
純華
純華
純華
杏
純華
杏
杏
それから何回か純華ちゃんと話すようになった
そんなある日、私は風邪を引いた… と言っても軽い風邪だ 熱はない、ただ咳が少し出るぐらいの風邪 なのに看護師はまだ休めって…
正直、病室にいたって暇だ 暇してるぐらいなら純華ちゃんと話した方が 全然楽しい
そう思っていると病室のドアが開いた 一瞬、看護師かと思ったけど違う
杏
?
杏
純華
純華
杏
数分後
杏
純華
杏
純華
その子の笑った顔はとても可愛かった
杏
純華
杏
純華
杏
純華
杏
純華
杏
純華
純華
純華
純華
純華
純華
純華
純華
杏
杏
純華
杏
純華
杏
きっと今だって思った
そっから私は昔あったことをすべて 純華ちゃんに話した… (詳しくは12章で_)
純華
杏
純華
杏
純華
__と七夏が話してる頃 (杏の視点)
杏
杏
コメント
1件
おかんーーー!!!!!!!