短 編 集 。

やべえよ間に合わねえ(ｱｾｱｾ)

桃赤()

苦手な方はここで〜

ご本人様とは一切関係ありません

どーもっりいぬです

みんなは、好きな人、とか、

付き合ってる人…とかいる、？

俺、？

俺は、だいすきな彼氏がいるんだ…

だけど、

たぶん、みんなとは

ちょっと違くて

さとちゃんは毎日投稿もあって忙しいから

なかなか構って貰えない

だけどお仕事の邪魔しちゃいけないし

俺も静かにしてないと、

でもそんな俺を気遣って

俺の親友はいつも話を聞いてくれる

カタンと目の前に置かれたアルコール9%のお酒

いや、大丈夫か

俺、りいぬくんはやらかさないもん((フラグ

みんなごめん、

りいぬくん、やらかしてる((フラグ回収

タクシーの中でのことは

酔いすぎて覚えてなかった

『着きましたよ』なんて声で起きて

ぼやけた視界の中財布を出して

お金を払い、

フラフラしながら家に入った

やっぱり帰ってこない返事

少し寂しいななんて思いながら

リビングに向かった

リビングに行ったら

ソファーに座りながら

資料を眺めている彼がいた

呆れたように言い捨てる彼

タクシーの中での少しの会話が頭にはしる

『好きなら構ってくれますよ』

彼は、俺の事好きじゃないのだろうか、

なんて頭で考えた時はもう

口に出していた

今日から俺の腕には

たくさんの傷が増えていく

はぴえんで終わろうとしたんよ

これつづきいる（？

ﾌﾞｸﾏ一言

10分おくれた（