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なー
なー
なー
なー
なー
なー
なー
なー
里緒
なー
なー
瑠々華
なー
なー
長らくストーリーを書かず すみません… このストーリーは読み切りです スタート!
女子A
女子B
(里緒の心の声です) 鬱木 里緒 13歳
可愛くて優しい それが僕の性格
だけど
これは表の顔
里緒
(里緒の心の声です) 僕ーいや 俺には…
”裏の顔がある„
里緒
いつもは表の顔で好感度を上げている
これで他人から ”いい奴„と思われる
里緒
瑠々華
里緒
瑠々華
里緒
(里緒の心の声) 倉本 瑠々華 クラスメートからの人気が高い…
こんな奴に俺の裏をばらされたら…
やばい 阻止しなければ…
里緒
瑠々華
里緒
瑠々華
瑠々華
里緒
瑠々華
里緒
瑠々華
瑠々華
里緒
里緒
(里緒が言ってます) (過去) 前の俺は”悪い子„だった…
口悪いし 暴言をよく吐いていた…
だから人から嫌われた…
その時思ったんだ…
この世界で生きるには…
裏表 作んねーとって…
現在に戻る
瑠々華
瑠々華
里緒
瑠々華
里緒
瑠々華
里緒
瑠々華
瑠々華
(瑠々華が言ったことです) 無いからね!
里緒
(里緒の心の声) 俺の性格を認めてくれる奴はいる…
(里緒の心の声) その後 俺は裏表を作らなくなった…
女子A
女子B
例え他の奴に嫌われても…
瑠々華
瑠々華
里緒
(里緒の心の声) 俺の性格 好きな奴いるしっ!
~END~
なー
なー
なー
なー
なー
なー
なー
なー