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消えた最強不良

第32話 - 伏線、補足、裏話

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2024年12月07日

#nmmn

#skfn

#ご本人様には関係ありません

#stpl

#iris

華雨

はいどうもどうもかうです！

華雨

えっとですね…ほんと出すの遅れて申し訳ないなと思って。

華雨

今回は長めにいろんな解説をしていこうかなと！！

華雨

伏線もりもりです！！

華雨

もうちゃちゃっといきましょうかね！！

華雨

まず、第3話のシーン。

華雨

これはまぁ伏線なんですけどね。

華雨

このシーン！(見にくかったらごめんなさい！)

華雨

俺は不良じゃないんだから。は、自分は不良になりたくてなってるわけじゃないからの意味です。

華雨

過去編でもあった通り、人を笑顔にしたいがために助けてた。

華雨

それを周りが不良と呼んだ。

華雨

だから不良としていきただけで、自分は不良ではない、それの伏線ですね。

華雨

次は第4話。

華雨

まぁこれは付け足しなんですけど。

華雨

もしここでこさめくんが言い切ってたら、らんくんはどう行動すると思いますか？

華雨

その答えは、Nai、ないこさんを違う場所に呼び出して遭遇を避けます。

華雨

ないこさんの目的は最初はらんくんを不良に戻すこと。

華雨

こさめくんたちの目的は偽物を倒すこと。

華雨

それを知らないないこさんはもちろん、らんくんの呼びに着いてきます。

華雨

らんくんの目的は不良であったことを隠すこと。

華雨

ここで情報を隠したいとないこさんに伝えて仕舞えば、ないこさんといるまくん達の接点はなくなります。

華雨

つまりらんくんは助からなくてバットエンドとなります。

華雨

この話だいぶないこさん重要キャラですね。

華雨

第5話

華雨

えっと…伏線かな、まぁ付け足しっぽいやつ。

華雨

この不良が気に入ったみたいだ。の理由ですね。

華雨

まぁそりゃあ彼らにあったからですよ。

華雨

りうらくん達と。

華雨

もちろん、らんくんが頼れるのはないこさんだけでした。

華雨

それを悩んでた時、りうら君達とあったんです。

華雨

不良の道をもう一回選んで、らんくんと離れたのはそれが理由です。

華雨

飛んで第10話。

華雨

うん、伏線だね。

華雨

これはトラウマのせいね。

華雨

その前のセリフの相手を蹴っ飛ばしたときも少し戸惑いが見られたのもそれです。

華雨

また人を傷つけてしまう、これは笑顔にさせる方法じゃない、俺はこうしたいわけじゃないとフラッシュバックしてしまったんですね。

華雨

第11話

華雨

こちら、構ってちゃんになった理由は簡単です。

華雨

一人になるのが怖くなったから。

華雨

ないこさんが怪我したとき、あぁ、また自分のせいだ、と思ってしまいました。

華雨

だからないこさんがいなくってしまうと思ってしまったんですね。

華雨

第13話と14話

華雨

これは対になっています。

華雨

『何も』できなかったらんくんと、『これしか』できないないこさん。

華雨

この二人はどこか似ていて、どこか違って。

華雨

お互いが支え合わないといなくってしまうような2人でした。

華雨

そしてここからだんだんないこさんの気持ちがらんくんを助けなきゃという気持ちに変わってきていますね。

華雨

第18話

華雨

これはまぁ普通に弟子の誰かですね。

華雨

第20話

華雨

呟くの『真っ直ぐでいいなぁ』は、道のことですね。

華雨

こえくんたちはらんくんに絶対ついてくという意思、道があります。

華雨

それに対してないこさんは、らんくんの支えという道を脱線して不良で生きてた。

華雨

道が曲がってしまっていた。

華雨

そういう表しです。

華雨

あとこの人影はいるまくんです。

華雨

第21話

華雨

これはタイトル通りに、気づいて、いるまくん達に期待をしてました。

華雨

そして第23話

華雨

ここで期待が上昇します。

華雨

しかし…第24話

華雨

ここで失望に変わります。

華雨

期待が壊された。

華雨

LANという自分に触れられたと。

華雨

遡って第22話と23話

華雨

この質問は、こえくんがらんくんの選んだ道への質問。

華雨

こえくんは謎に思ったんです、らんくんが選んだこの道を。

華雨

ついてく上で、なんでこんな曲がった道なのかが。

華雨

このときのらんくんは嫌なとこを突かれたみたいに黙ってしまったんですね。

華雨

第25話

華雨

この蘭とLANの使い分けは認識の違いです。

華雨

あいつらに取ったらLANで、俺に取ったら蘭で、と、らんくんが考えてたらんの区別。

華雨

その上で出した考えが蘭はだれにも助けてもらえないという考えだったのです。

華雨

第28話

華雨

これはないこさんにとっての強いは力ではありません。

華雨

意思が強く、自分よりもきっとらんくんを助けてくれる、と思い自分より強いことを認めた強いです。

華雨

だからないこさんはずっと、いるまくんに託そうとしてたんです。

華雨

第29話

華雨

まぁこれはらんくんが一番欲しかった言葉に近しいものですね。

華雨

らんくんは誰も助けれなかったと、ずっと迷惑しかかけれなかったと思っていたのがトラウマです。

華雨

そんなときにこの一言のおかげで光が見られました。

華雨

最終回

華雨

これはすべて分岐点。

華雨

らんくんにとってのうまくいかなかったかも知れない道です。

華雨

そして最後の

華雨

感謝＝ありがとう。

華雨

らんくんが言われて嬉しく、らんくんにとって大切となる言葉。

華雨

最後に出会いにもありがとうとし、この物語は終わりです。

華雨

いなみに胡蝶蘭の花言葉に、『幸福が飛んでくる』という意味もあるんですって。

華雨

らんくんは、幸福にこの道を案内されたかも知れないですね。

華雨

裏話。

華雨

と言ってもないが…w

華雨

…書き直し作品のはずだったのに、全然違うってことかなw

華雨

ほんとに全くって言っていいぐらい話違くて、昔のやつ知ってる人いたらえ、こんな話だっけ！？ってなってると思うw

華雨

まぁそれはそれで楽しんでくれてたらいいなと思います。

華雨

まぁ、書き直しできてよかったです！！

華雨

あんま長くなるとアレなんで…

華雨

それじゃまたね！！

この作品はいかがでしたか？

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お久~！！！！ほんとお疲れ様だ！！！改めて完結おめでと~かな！伏線とか、まじ一杯あってすごすんぎ！！自分そんな考えられん、笑補足あることでよりわかる部分もあるし~っ！！やば~って感じ！！（（語彙力やっぱかう天才だ~！！！！！

はい、！！お疲れ様でした~！！！！いやぁ、すごいね（昔の読んだ記憶あるけどどんなのかわすれちゃったな（（読んでて思ったのは、あの❣️くんのシーン「殴ることが手っ取り早かったのかもだけど、それ以外にも」多分、"手っ取り早かった"じゃなくて、"それしか見えなかった"じゃないのかなって最後に🌸くんが言ってたように、道はいくらでもあった不良になる道も、人を守る道もでも見えなかったんだよ、きっとまぁ、普通は不思議に思っちゃうのかなって、胡蝶蘭私のだっけ←←覚えてない

華雨

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