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ねむ
はい、皆さんこんにちはねむです
ねむ
本日はですね僕が自殺しかけた話をします
ねむ
人によっては重苦しいかもしれないのでここで閉じてもらっても構いません
ねむ
まずですね僕は今まで二回ほど自殺しかけました
ねむ
理由は様々ですが一番は人間関係です
ねむ
僕は昔っから子供っぽい幼稚っぽい子供でした
ねむ
その為メンタルもガラスメンタルです
ねむ
それで僕は自殺を考えていました今も考えています
ねむ
ただどうしても自分の気持ちより相手の気持ちを優先してしまっていました
ねむ
今も同様です
ねむ
今現在もメンタルがボロボロです
ねむ
どうしても泣く自分を見せるのが怖いんです
ねむ
虐められるかも馬鹿にされるかもって
ねむ
そのせいで今では泣きたいのに泣けなくなりました
ねむ
ただ６年生の頃に
ねむ
だた一人の親友に救われたんです
ねむ
僕が給食当番のリーダーだった時にご飯を持つ人がいないことに気付かなくってそのまま給食室に向かいました。
ねむ
向かっている途中でなんだか怒鳴り声が聞こえたんです
ねむ
それで後ろを向いたら鬼のような顔で向かってくるクラスメイトがいました
ねむ
そのあとはずっとずーっと文句を言われました
ねむ
もうね僕は当時今もですけど好きな子がいたんです
ねむ
そのことを聞こえる声でさんざん言われた後に文句をグチグチ言われて
ねむ
僕はですねこの際自殺してしまえば楽になれるんじゃないかと思いました
ねむ
それで帰り道に親友である僕の好きな子と帰っていたんです
ねむ
僕はずっと俯いてフードを深々と被ってどうやって死のうかなと思いながら帰っていました
ねむ
その時にですね親友がこういったんですなんて言ったと思います？
ねむ
何かあったらすぐに僕に言ってね誰にも相談できなくって自殺しちゃう子もいるから
ねむ
そう言ってくれたんです
ねむ
嬉しかったですよ
ねむ
泣きたかったです心に響いて思い出すだけでも泣きそうです
ねむ
だからね自殺を考えている方に言いたいんです
ねむ
無理はしなくていい泣きたいときに泣けばいい嫌なら嫌ってはっきり言えばいい
ねむ
これでいいんですよ
ねむ
友達一人いればいい居なかったら僕が相談相手になります
ねむ
相談できなくっても僕はどうしても誰かの味方になりたいんです
ねむ
僕だって彼がいなかったらもうここにはいなかったかもしれないんです
ねむ
今自殺しようと思ってももしかしたら未来は明るいかもしれない
ねむ
死を望むんじゃなくって理解者を見つけてください
ねむ
僕が言いたいのはそれだけです
ねむ
僕は家庭環境もそこそこやばいです
ねむ
でもそれでも生き続けている理由は理解者がいてくれるおかげです
ねむ
だから生きていけるんです
ねむ
今回はこれで終わりです
ねむ
ここまで読んでくださりありがとうございました！
ねむ
それじゃ、ばいねむ～！
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私は昔から子供っぽくて、同級生なのに皆が大人っぽく見えました。 そして人間不信、努力できない(←これは私が悪いです) といったのもあって中学生頃から「消えたいな」と思うことが増えました。 でも私より辛い人なんてたくさんいる。こんなので病んでたらダメだ と自分を奮い立たせて今も生きています。 だからこそ主様の言葉を聞いて悲しくなりましたし共感もしました。
怒られるだけで辛いのに、その時はもう本当辛かったですよね… 相談もやっぱり楽になるんですね…、 主様に良い友人がいて良かったです 辛いから死にたいってのは少し分かりますし泣くのを見せるのもわかる… 辛くなったらどんどんネットでも現実でも出してみようかな…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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