赤嫌われからの愛され
ありきたりすぎるお話です
地雷注意 通報禁止
無言ブクマはブロックしますので よろしくお願いします🙌
いきなりだった、
紫
赤
グループのリーダーから 告げられた言葉は以外なものだった
紫
赤
紫
赤
紫
赤
赤
泣きそうになったのをグッとこらえて
紫くんに背を向け歩き出す
ひとり、ぼっち
今まで信じてきたものが 一瞬で崩れ去っていく
それに対抗できない自分が 恥ずかしい
赤
そうだよ、生きてることに 苦しむぐらいなら
いっそのこと、死んでしまおうか
赤くんに伝えた後、 メンバー達と会って話した
赤くんが居ない、メンバー達と
紫
青
桃
橙
皆、何ともないふりをしていたが
明らかに動揺していた
紫
ポツリと呟くと、一気に静かになる
青
青
そう言い、青は部屋にいる黄くんを 呼んだ
黄
紫
黄
望んでいたことなはずなのに
黄くんは驚いた表情を浮かべていた
青
黄
紫
青
桃
2人の言葉を遮るように黄くんは 大声で叫んだ
黄
黄
その場の空気が凍る
紫
俺が質問すると、黄くんはしばらく してから口を開いた
黄
黄
黄
青
黄
桃
橙
黄
黄
黄
橙
紫
橙
紫
紫
黄
黄
紫
俺はあの後、 家にすぐ帰り
カーテンを閉めた暗い部屋の中で
自分の腕を傷つけた
赤
いつもしてる時よりも、深く多くした
そのうち意識が薄くなる
赤
赤
早く早く
眠りた_
ギュッ_
あたたか……い、
ヒグッ……あかぁ、ポロポロ
ごめんねぇ、ごめんねッ…ポロポロ
視界がくもってて見えないけど、
きっと誰かが俺に抱きついて 泣いてるのかな
赤
ど……してッ…ポロポロ
赤
ッ……大好きです、ポロポロ
1番聞きたかった言葉だ…
俺はその言葉を聞くと共に 意識を手放した
赤
目を覚ますと、周りに元メンバー だったみんながいた
赤
紫
赤
橙
赤
青
桃
赤
みんないた、
俺を裏切った_
赤
黄ちゃんはビクッと驚くと同時に 小さな声で謝りだした
黄
赤
黄
黄
赤
黄
黄
赤
赤
赤
黄
赤
赤
黄
黄
赤
赤
黄
黄
赤
紫
赤
そうして、その後は皆で久しぶりに いろいろなことをした
やっぱり俺にはこの人達しかいないな
赤
あれから何年か経った今、 俺は幸せに暮らしている
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
青
桃
黄
赤
数年前の俺へ
今俺はとっても、幸せです!
初っ端から没とはww
こんな感じで大丈夫!?
♡1000いったら、次のりく出します
♡とコメ沢山ください、 ふぉろ~もお願いします!
コメント
59件
連載ブクマ失礼します! 主さんの他の作品も読んでるんですけど、最高でした!! 見つけれてよかった〜
連載ブクマ失礼します
ブクマ失礼します