コメント
2件
もくもくの
もくもくの
もくもくの
もくもくの
もくもくの
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
本当に意地悪。
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
キュッとガっくんが 右手で僕の乳首をつまむ。
剣持刀也
ギシリ、と ベッドが軋む。
ガっくんの膝に 座っているので 力が入らない。
剣持刀也
さっきからずっと 乳首ばかり責められる。
身を捩り、逃げようとする。
しかし
強く抱き締められ
逃れられない。
伏見ガク
剣持刀也
いつもの夜伽とは違う
入念な前戯。
執拗に 僕の身体に手を這わせる。
剣持刀也
伏見ガク
空いた左手の
細く長い指先が 僕の
腹
胸
首筋
顎
耳
唇
と順に 触れる。
剣持刀也
触られたところが 熱をもってゆく。
僕は身体を 大きく仰け反らせ
快楽を逃す。
伏見ガク
剣持刀也
涙を浮かべ 嫌だと言った瞬間
ガっくんの両手が 僕の胸を 鷲掴みにした。
剣持刀也
人差し指が 乳輪を撫でるように 円を描き
伏見ガク
そして
カリ…と
整った爪が 僕の乳首を引っ掻いた。
剣持刀也
悶絶。
身体中を駆け巡る快感
視界が真っ白に染まる。
伏見ガク
耳元でガっくんが囁く
名前を呼ばれただけなのに 身体の奥が熱くなって 疼く。
もっと
もっと欲しい
触って
愛して
焦らさないで
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
ガっくんの手は止まらない。
剣持刀也
伏見ガク
カリカリと爪の先で 弾かれる。
剣持刀也
伏見ガク
耳に息がかかる
剣持刀也
伏見ガク
大好きな声
触られたところが じわじわと ガっくんを求める。
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
だからどうか
はやく
欲を全て
僕に
吐き出して。
伏見ガク
愛してるよ
もくもくの
もくもくの
もくもくの
もくもくの
もくもくの
もくもくの
もくもくの
もくもくの
もくもくの
もくもくの