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五条悟
傑〜
夏油傑
あっ、悟
夏油傑
あれっ、彩夢朝も家にいなかったけど任務？
五条悟
1週間後に帰ってくるんだってさ、
夏油傑
彩夢も大変だね。
五条悟
おはよ～授業初めるよ～
釘崎野薔薇
入ってきて来んなよ
虎杖悠仁
先生、それはないは、
五条悟
えっと、何のこと？
伏黒恵
昨日クズ子のこと殴ったんでしょ。
五条悟
殴って無いよ？
釘崎野薔薇
まだとぼける気?
五条悟
とぼけて無いよ
伏黒恵
とりあえず出ていってください。
五条悟
分かった。
ガラッ(五条が出ていく)
クズ子
皆さんありがとうございます。
クズ子
(こんな嘘に騙されるなんてバカみたい笑)
夏油傑
あれっ、悟！
五条悟
あ？なんだ、傑か、
夏油傑
授業は？
五条悟
皆に追い出されちゃったよ。
夏油傑
悟、教室でなんかあったろ。
五条悟
何もねぇよ!
夏油傑
(絶対なんかあるな。)
ガラッ
虎杖悠仁
また来たのかよって、夏油先生！？
夏油傑
やぁ、聞きたいことあるんだけど？(^‿^)
伏黒恵
なんですか？
夏油傑
さっき、悟が出ていったけど、なんか知らない？
釘崎野薔薇
あぁ、五条先がクズ子のこと殴ったんだって。
夏油傑
そうなのかい？
クズ子
はい、殴られました。
夏油傑
そうか。
夏油傑
(やっぱり問題おこした。)
クズ子
夏油先生は、もちろん、私の味方ですよね。
夏油傑
いやっ、私は悟の味方だよ？
虎杖悠仁
なんで？
夏油傑
親友の私から言わせてもらえば、悟がこんなことするはずないんだよね
クズ子
で、でも、怪我だってしてるんですよ？
夏油傑
それなら、しょうこのところに行けばいい。
五条悟
確かここで彩夢に告白したっけ?
五条悟
なんで僕が今なめにあわないといけないんだろ、
五条悟
あのとき彩夢も、同じ気持ちだったのかな？
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