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朝𝐦𝐨𝐫
○○
んんー、(o_ _)o…ﾑｸﾘ
○○
ふわぁっ、もう朝か…
三ツ谷
おはよ、○○
○○
うおっ、びっくりした
○○
三ツ谷か、おはよー
三ツ谷
ああ、今日○○起きるの早いな、
○○
うん、まぁね
○○
まぁコンビニ行こーと思って、
三ツ谷
そうか、気をつけて行けよ、
三ツ谷
なんかあったら電話しろ、
○○
うん、わかったありがとね。
○○
あ、蘭ちゃん
蘭
ん、○○じゃんおはよー
○○
おはよ、
蘭
○○が早く起きんの珍し、
○○
あー、ちょっとコンビニ行こうと思って。
蘭
え、奇遇じゃん
蘭
俺も今からコンビニ行くんだよねー、
○○
あ、そうなんだ
○○
じゃあ一緒に行く、？
蘭
まぁ○○になんかあったらあれだし
蘭
一緒に行こっか
○○
ん、おっけぃ
○○
朝なのに人多い…
蘭
まぁそんな日もあるでしょ、
MOB
おい、そこの女、
○○
ん？なんですか？
MOB
ちょっと来いよ、
蘭
おい、お前○○に何してんだよ、
MOB
お前の女だかは知らねぇけど
MOB
俺はリーダーからの命令でこの女連れてけって言われてんだ。
MOB
だから大人しくこi((
○○
ｶﾞｯﾎﾞｺｯ
○○
何上から目線で喋ってんだ？
MOB
ｹﾞｯﾎｯ、てめぇ…！
蘭
ｶﾞｼｯ、○○に触んな、殺すぞ？
○○
蘭ﾁｬﾝなら本当に殺しちゃいそうだから辞めて、
蘭
分かってるって、
MOB
あ、あ、……
蘭
？
○○
蘭ﾁｬﾝ…力入れすぎ…
蘭
あー、ごめんごめん
蘭
おいMOB
MOB
え、あはい…っ
蘭
もう二度と○○に顔出すな、じゃないと…分かるよな？
MOB
は、はい分かりました、！
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ（MOBが逃げていく）
○○
…ありがと蘭ﾁｬﾝ
蘭
ん、どーいたしまして、
蘭
じゃあサクッと買っちゃおっか、
○○
そーだね、
ｳｨｰﾝ（ドアが開く）
○○
あ、あった！
蘭
…チョコパイ？
○○
そう！朝によく食べるんだよね、
蘭
そっか、じゃあ俺も食べようかな、
○○
え、ほんと！？
蘭
うん、ホント
○○
やったぁ！
○○
あ、あとこれ食べる時いつも海辺行くんだけど…
蘭
行きたい？
○○
えっと…うん、行きたい
蘭
俺は○○か行きたいならいいよー、
○○
ありがと！
蘭
じゃあ行こっか、
○○
うん、！
海到着
○○
久しぶりにここ来たな…、
蘭
いつも行ってる海じゃねぇの？
○○
うん、まぁここは色んな思い出があるよ…（悪い方だけどね…）
蘭
嫌な思い出の場所だった？
○○
え、なんでわかんの？
蘭
顔、正確に言えば表情だけどね、
○○
…ごめん
蘭
○○が謝る事ないよ、
蘭
俺が嫌な思い出の場所連れてきたのが悪いし、
○○
蘭ちゃん…
蘭
ま、この話してても話終わんないし、
蘭
チョコパイ食べよっか
○○
うん、
？？
（あの子が○○…）
？？
（隣の男は灰谷蘭か…？）
？？
（ホント、面倒なことするよね…）
"零"
○○
はい、という事で、○○は王様ゲームがしたい！最終話でした！
○○
中途半端なのは触れないで…
○○
あ、あとお知らせ？があります
○○
このストーリーは、次のストーリーに繋がります…
○○
なので是非見てね！
ストーリー名 "誰も知らない秘密"です。
○○
自分っぽくない題名だけど許してね…
○○
じゃあね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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