TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

かほ

前の続きです!

かほ

あ!そうだ!
これは私が
思いついた
話です!
(急に七不思議
になりたいと
思ったから)
楽しんで
読んでくれると
嬉しいです!

かほ

投稿遅くなって
ごめんね!

かほ

それじゃあ、見てね!

ある日の昼休み・・

かほ

ねぇ〜
葵ちゃん!

何?
かほちゃん

かほ

七不思議って
知ってる〜?

知ってるよ〜

かほ

あのね〜
実は七不思議には
続きがあったん
だって!

へぇ〜そうなの!

かほ

それはね!
七不思議0番目
”夜の少女,,
なんだけどね!

うんうん(*^^*)

かほ

夜の屋上に行って、
凛花さん凛花さん
いらっしゃいますか?
って言うとね、
少女が出てきて、
なにか欲しいこと
を言ったら叶えて
くれるんだって!

そうなんだね!

かほ

うん!
面白いでしょ〜

うん(*ˊᗜˋ*)♡
皆にも聞いてみよー!

かほ

('-' )ウンウン!
(よし!)

1週間後…

クラスメイトA

ねえねえ!
最近七不思議の
0番目の噂が
流行ってるよね!

クラスメイトB


何それ•́ω•̀)?

クラスメイトA

えっ!
知らんの?

クラスメイトB

(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ

クラスメイトA

じゃあ教えてあげる!
葵ちゃんに
聞いたんだけど〜...

かほ

(よしよし!
広まってる!)

凛花

よいしょ
(スタッ)
ふー
誰も来ないなー

トットットットッ
ガチャ
ギーィ バタン

凛花

(?)

寧々

凛花さん凛花さん
いらっしゃいますか?

凛花

はいー

寧々

わあ!
びっくりしたー
あなたは誰?

凛花

私は七不思議0番目の
”夜の少女,,凛花だよー

寧々

凛花さん・・
叶えて欲しい
ことがあるん
ですけど・・

凛花

うん

寧々

私、モテたいです!

凛花

・・・?
モテてると
思うけど・・

寧々

かほちゃんと
葵みたいに
モテたい!

凛花

うーん🤔
ヘヤピンとか
つけたら可愛い
んじゃない?
これ!あげる!

寧々

うん!

凛花

多分モテてると思うよー
7番とかー光くんとか!

寧々

そうかな〜

凛花

そうだよ!

寧々

凛花さんもう一個
あるんですけど・・

凛花

うん!

寧々

今度、テストが
あるんです!

凛花

うん!

寧々

テストで赤点
とりたくない
からどうにか
してください🙏

凛花

・・・
テスト勉強
すること!

寧々

え〜

凛花

大丈夫!
7番とかほと
光くんが手伝
ってくれると
思うから!
頑張れ‼️

寧々

わかった!
ありがとう!
凛花さん!

凛花

凛花ちゃん
でいいよ!

寧々

いいの?
じゃあ凛花ちゃん!

凛花

また何かあったら
来てねー

寧々

うん!

寧々ちゃんは帰って行った・・

凛花

よし!
(かほ(人間)と
凛花(幽霊)に
わかれた)

かほ

ふーん( ¯꒳¯ )

凛花

・・・あ!
人間の方の私!

かほ

え?
あーうん
(人間の方って
なんだよ)

凛花

かほ!
寧々ちゃんの
手伝いよろし
くね!

かほ

あーOK!
了解‼️

花子くん

0番〜

凛花

何〜

花子くん

あ!かほ!

かほ

やあ!
じゃあ私は
帰るわ

凛花

OK!・・んで
7番どうした?

花子くん

明日七不思
議会議があ
るから!

凛花

OK!

花子くん

また明日ね!
寂しかったら
来ていいからね!

凛花

うん!
じゃあ今7番の
ところ行く!

花子くん

あーうん
(答えるの早いなー)

そして凛花は花子くんの ところで色んなことを話した!

次の日・・ 放課後・・

かほ

ふートイレ掃除終わったー

寧々

そうだね!

そうっすね!

花子くん

お疲れ様✨

寧々

帰ろっか!

そうっすね!

かほ

私はもう少し花子くん
と一緒にいるよ!
まだ掃除したいし

寧々

そう?じゃあ
また家でね!

また明日学校で!

かほ

うん!

寧々ちゃん達は帰って行った・・

凛花

・・よし!行こっか!

花子くん

うん!

七不思議会議・・・

過去

七不思議会議
をはじめる
6番はいないか・・

花子くん

あの〜七不思議0番
ができたから!
自己紹介しないとね!

茜(1番の時)

0番?

ヤコ

聞いてないわよ!

ミツバ

なになに!

シジマさん

0番ですかぁ〜

土籠

そうか(´・ω・`)

花子くん

0番来ていいよ!

凛花

こんにちは😊
七不思議0番の
凛花です!
これからよろしく
お願いします!
あと、7番と一緒で
七不思議のリーダー
ってことでお願い
します
あ!みなさんは
自己紹介しなく
ていいですよ!

ヤコ

うん!よろしく✨

ミツバ

(仲良くなれそう)

土籠

よろしくな

茜(1番の時)

・・よろしく

ミライ

よろしく✨

過去

よろしくのぉ✨

シジマさん

・・あの〜
かほさん
ですかぁ?

凛花

うん

茜(1番の時)

・・・

ヤコ

・・・
どうするのよ!
人間が七不思議
に来たら

過去

・・・
どうしようも

ミツバ

かほ先輩だから
大丈夫だと思う

土籠

かほなら
大丈夫だと
思う・・

ざわ...ざわ...

花子くん

・・・
俺が叶えたよ!
頼まれたから!
かほに!だって!
生者の願いを叶
えるから!

茜(1番の時)

そうだ!
7番様の役目
だからいいと
思う!

過去

まあ・・
そうじゃな

凛花

・・・
説明します!
私は魔法を使って
半分人間、半分幽霊
になりました✨
花子くんにしていい?
ってお願いした!

シジマさん

そんなことができるのですかぁ?

凛花

できるけど

ヤコ

すごいわね!

茜(1番の時)

(なんかすごいな)

ミツバ

すごい!
かほ先輩!

花子くん

これからかほ
のこと0番様っ
て呼んでね!

凛花

この姿でいる時は
0番様って呼んで、
この姿じゃない時は
かほとかいつも通り
でいいよ👍

ヤコ

分かったわ

ミツバ

OK!

シジマさん

分かりました‼️

過去

わかったぞ!

ミライ

わかった!

茜(1番の時)

うん

土籠

おう

凛花

あとー
私、ほかの
世界から来て
花子くんから
もう戻れない
って言われて
その時、元いた
世界でしてみた
かったことがあっ
てそれが七不思議
になるってことだ
ったから・・
帰れないんだったら
七不思議になりたい
と思った!

ヤコ

そうなのね!

シジマさん

そうなのでしたか

過去

では自己紹介は
これくらいにして
はじめましょう・
・・

その後色んな会議をして・・・

過去

では・・
七不思議会議
を終わります

花子くん

0番戻ろ!

凛花

あ!7番!

花子くん

凛花

なんでそんなに
おどろいてるの?

花子くん

急に7番って
言うから〜

凛花

あ!そうか!
ごめん💦
あのね!これから
この姿の時は花子
くんのこと7番って
呼んでもいい?

花子くん

いいよ!

凛花

よし!
1番も一緒に戻ろ!

茜(1番の時)

うん

凛花

わーい\(^o^)/
よし!戻るか!

花子くん

うん!

茜(1番の時)

うん!

戻って、私と茜くんは 家に帰りました!

次の日の放課後・・・

寧々

かほちゃん!

かほ

何?

寧々

0番って知ってる?

かほ

うん

寧々

一緒に行こ!

かほ

うん!(大丈夫だよね!
バレないよね!)

屋上・・・

寧々

凛花ちゃーん

凛花

何?

かほ

わあ!びっくりした〜

凛花

あ!はじめまして!
凛花です!

かほ

うん
私は霊希かほです!

寧々

かほちゃんと
凛花ちゃんな
んか似てるね!

かほ

そうかな〜

凛花

うん〜

寧々

なんか!
分身みたい!

かほ

そう〜

凛花

そうかな〜

寧々

花子くんのところ行こ!

かほ

うん!

凛花

7番のところか〜
うん!

寧々

花子くん〜

花子くん

あ!ヤシロ!
かほ!0番!?

凛花

なんで私だけ
びっくりするの?

花子くん

なんとなく?

凛花

そうか〜

かほ

掃除しよ!

寧々

うん!

先輩達〜花子〜
・・・誰っすか?

花子くん

あ!少年!
紹介するよ!
七不思議0番
”夜の少女,,の
凛花だよ!

凛花

よろしく!

よろしくっす!
俺は源光っす!

凛花

光くんって
読んでいい?

いいっすよ!

何分後・・・

凛花

掃除終わったね!

かほ

そうだね〜

寧々

帰る?

そうっすね!

かほ

私は掃除しとくよ!

寧々

そう?

じゃあ、
先輩また明日!

かほ

うん!

寧々

(たたた)
光くん!なんか、
かほちゃんいつも
と違うような気が
する((コソッ

そうっすね!((コソッ

寧々

気になるから見よ!((コソッ

うっす!((コソッ

かほ、凛花、花子くんは 寧々ちゃん達が帰ったと思ってる

花子くん

かほ!0番!
戻らないの?

かほ

あ〜戻るよ!

寧々

何だろ〜((コソッ

かほ

よし!凛花!

凛花

OK!

かほ

(戻りました)
ふう〜

寧々

え!

かほ

え!?
なんで!

寧々

なんか・・
気になって・・

かほ

そっか〜バレたら
仕方ないな〜
実は〜かくかく
しかじか

そうだったんすか〜

かほ

詳しくは夢の終わり(後編)
を見てね!

花子くん

何してるの?

かほ

なんでも〜

寧々

いや〜びっくりした〜

かほ

なんかごめん💦

寧々

大丈夫だよ!

かほ

バレるなんて
思わなかった!
まあいいや!
よし!これから
凛花をよろしくね!

寧々

うん!

うっす!

かほ

・・・
!はっ!
(たたた)

花子くん

待って!
どうした!

かほ

なんか!
私の境界が!

花子くん

はっ!
行こ!

凛花

はっ!

ふーん

凛花

どうしよう💦

花子くん

うーん🤔

ここは私の場所だ!

凛花

私の場所だよ!

君誰?

凛花

私は凛花!
私の境界に
入るなんて
すごいね

花子くん

なんで褒めてるの?

凛花

やばいかも?
こうなったら!
7番!寧々ちゃ
ん達のところに
戻って!

花子くん

なんで!

凛花

後で行くから!

花子くん

・・OK!
(寧々ちゃん
達のところ
に行った)

凛花

よし!仕方ない!・・
紗姫(さき)か〜場所は〜
ここか!行くか!

かほ

ここか〜
よしここに!
(カキカキ)
よし!
ここに来た
ら見てくれ
るだろー

かほ

他の人が見ちゃ
いけないのだから
その子しか見れな
いように・・よし!
これで!いける!
・・・?なんか噂が
変わってるようなー
気がする・・・
まあいっか!

かほ

私はここで待機しとこ!

かほ

あ!続きは・・

かほ

この人の
ある学校の七不思議
です!その続きが私
のやっている!
ある学校の七不思議
です!見てね〜
じゃあまたね!

花子くん(1話〜78話)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

34

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚