潔世一
今日お前の部屋行くわ
俺は試合終わりにカイザーにそう言った
ミヒャエルカイザー
!!わかった、
コンコン
俺はこっそりと部屋を抜け出して
カイザーの部屋のドアをノックした
ミヒャエルカイザー
来たか世一、
潔世一
おう
部屋の中へ入る
カイザーはドイツ組なので
一人部屋だ
潔世一
じゃあ今日は俺がヤッてやるよ
ミヒャエルカイザー
いつも喘いでるだけの奴ができるわけが無いだろう?
潔世一
うるせぇな!
ちゃんとやり方は調べたから
多分大丈夫なはず...
潔世一
ちんこ出して
ミヒャエルカイザー
はっ、雰囲気もクソもねぇな
潔世一
...いいだろ別に
雰囲気作りとかわかんねぇ、
潔世一
んっ、
ミヒャエルカイザー
おいおい、何をするかと思えばフェラか?笑
カイザーは呆れたとでも言うように笑っている
潔世一
うるへぇ、らまってろ、
ミヒャエルカイザー
...噛むなよ
潔世一
わかっれる
確か、喉奥まで咥えて...
潔世一
ゔ、おぇ、
ミヒャエルカイザー
...。
これ意外と苦しい...
潔世一
ん゙〜、!っゔ
ミヒャエルカイザー
...おい、世一、無理はするな、
うるさいうるさい
そんな顔しながらカイザーだって勃ってるくせに
意地でもイかせてやる
潔世一
、っん゙、
ミヒャエルカイザー
...ッ、
今ちょっと反応した?!
これがいいのか
潔世一
ゔ、っ、お
ミヒャエルカイザー
よい゙、ち、
潔世一
ん゙、っ、
ミヒャエルカイザー
ま゙、て
ミヒャエルカイザー
はなせ、
潔世一
ゔぅ゙、っん゙
俺は喉奥まで一気に押し込んだ
ミヒャエルカイザー
く、そ、イク...ッ
ビュルルルルル
潔世一
?!?!
俺は勢い余って飲んでしまった
潔世一
うげ、最悪、、、
ミヒャエルカイザー
おま、飲んだのか...?
潔世一
...間違えた
ミヒャエルカイザー
バカか
潔世一
てかイッたじゃん
潔世一
気持ちよかった?
ミヒャエルカイザー
...あ゙ー、うぜぇうぜぇ
潔世一
気持ちいなこれ
潔世一
なんかお前の上に立ててる感覚
ミヒャエルカイザー
...そうかよ
潔世一
あーなんか満足!俺帰るわ
ミヒャエルカイザー
は?ちょおい、ま
潔世一
じゃ!
何か言いかけてたか?
まぁいいや
大したことじゃないだろ