/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
怜
本当にすみません
怜
マジで、ごめんなさい､
怜
ケータイ無くしてんですよ！！！
怜
うぅぅ、すいません、
怜
テラー出来なかった分､頑張ってたくさん投稿しますので､
怜
だからっ
ラムリ
主様ぁ〜！
怜
っ？
怜
ラムリ？
ラムリ
はい！
怜
なっ、何でいるの？
ラムリ
えぇ、主様が此処にいるって聞いてぇ〜
怜
そ、そう､、、、大丈夫？
ラムリ
えっ何でですか？
怜
う、後ろ
ラムリ
？
くる
ナック
ラムリ
ラムリ
は？
ナック
此処で何してるんですか？
ラムリ
うっわ
ラムリ
ナックじゃん
ナック
貴方ね、仕事をしなさい
ラムリ
はぁ？
ラムリ
何でナックに、指導されなきゃ行けないの？
ナック
はぁ？貴方が仕事をサボるからでしょ、
ラムリ
うっざ
ナック
ラムリ貴方！
ナック
主様の前でなんて事を！！
怜
、。
怜
うるさい､
ラムリ
ほら主様も言ってるじゃん､バカナック
ナック
うるさいのでは貴方でしょラムリ
ラムリ
はぁぁ？
怜
いや、あんたら二人共だから
ルカス
おや？
ルカス
ラムリくんナックくん此処にいたんだね
ナック
ルカスさん
ラムリ
ルカス様！
怜
ルカスまで、、、
ルカス
おや、主様もいらしてたんだね♪
怜
いや、帰ってまじでお願いだから、、
ラムリ
えぇぇ、そんなぁ〜
怜
ごめんね､ラムリ､
怜
帰ったら､話そ？
ナック
そうですよ
ナック
ラムリ
ルカス
そうだね、
ルカス
ラムリくん
ラムリ
でも、この物語で主様帰ってこないでしょ？
怜
ｷﾞｸｯ
怜
ｲ､ｲﾔｰ、ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖ
ナック
、、、
ラムリ
、、、
ルカス
、、、
ナック
確かにそうですね
ルカス
そうだね
怜
あ、あはは､
怜
、、、
怜
逃げろ！
ラムリ
あ！待って！
ナック
待って下さい！主様！
ルカス
おやおや､私は、汗をかきたくないけど､仕方ないね
怜
ヤァーー！！
何やかんや、有りましたとさ、
本当に投稿が遅れてしまい申し訳ありません
怜
あっ！そうそう！
怜
みなさん有難う御座います！！
怜
何と僕のこの作品が､あ腐ねこでランキング二位になってたんですよ！！
怜
怜
本当､有難う御座います！
怜
そして、ごめんなさい
怜
それではっ
ラムリ
主様ーー！！
怜
あっ、うそ！
ナック
お待ちくだい
ルカス
おやおや、主様の代わりに､
ルカス
それでは、茶番が長かったけれども､本編へとうぞ
本編は、短いです
ベリアン
（新しい主様が来てから､もう一年ですか､､）
ベリアン
（はやいですね、）
ベリアン
主様、、、
ベリアン
申し訳ありません､お守り出来ず
ラムリ
、、、
ラムリ
（僕の､僕のせいだ！僕が！あの時､油断したから､僕が､逃げ送れたから！主様､主様は、）
ラムリ
っ！
ラムリ
ポロポロ
ラムリ
タッ
ベリアン
？
ベリアン
ラムリくん？
ナック
すいません、ベリアンさん
ベリアン
っ、ナックくん
ナック
すいません、驚かせてしまったでしょうか、
ベリアン
いえ、大丈夫ですよ
ナック
そうてすか、
ベリアン
はい、ところでどうしたんですか？
ナック
その､ラムリを知りませんか？
ベリアン
ラムリくん？
ナック
はい、ずっと差が居てるんですが､中々見つからず
ベリアン
そうですか、
ベリアン
あの、ナックくんでも
ナック
はい
ベリアン
そう言えば、さっきあちらに走って言ってましたよ
ナック
！本当ですか！
ベリアン
えぇ
ナック
有難う御座います､ベリアンさん
ベリアン
はい、お気をつけて
ナック
はい
ナック
ダッ
ベリアン
ふぅ〜
ルカス
お疲れだね､ベリアン
ベリアン
っ！ルカスさん
ベリアン
グローブを着ているということは、
ルカス
そうたよ、グロバナー家から、呼び出されてね
ルカス
もう、くたくただよ
ベリアン
お疲れ様です
ルカス
有難う♪
ベリアン
お紅茶を入れましょうか？
ルカス
頼んで良いかな？
ベリアン
はい
ベリアン
それでは、向かいましょう
ルカス
有難う､行こうか、
ルカス
トコトコ
ベリアン
トコトコ
思ったより長くなりましたすいません
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
