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モブあと要素あり
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丁度開店の時間から1時間。 終わりの時間となったため、 "1度"店を閉めることになった
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店がしまった途端、 みんなの可愛い笑顔が消えてゆき、 真顔や、げっとした表情を見せる
みはに至っては、 すぐ愚痴をこぼしてる
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そして、今からは 秘密で1部の客しか知らない 裏の"夜のメイド喫茶"が行われる。
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夜のメイド喫茶なので、 もっとメンバーには言いたくない 身体を売る行為を 客とすることになる。
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そうしてまた 秘密の時間を探していくのであった
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俺を指定している客のもとに走り 奥の方のベッドに連れていく
甘い言葉ばかりかけて 無防備な笑顔をみせると すぐそのムードになる。
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先にベッドに座り、 必然的に上目遣いになることを 利用して誘う。
そうすれば簡単に 理性も切れて俺を押し倒してきた。
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何回やっても、 素の自分の喘ぎにはなれないし 恥ずかしくて聞けやしない
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自然と口から快楽が漏れていき、 だんだんと頭がふわふわしていく。
イく前の強い感覚に耐えられず、 はやまるピストンにさらに、 強い感覚を呼び起こされ、 あっけなく、白濁を飛ばしてしまい、 トんでしまう。
