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どぬ...、安心して研究者?共は私が56しとくから!もふくんとどぬ、どうか末永くお幸せに!
ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙尊いもふどぬやっぱ最高〜 どぬ辛かったね!痛かったね!大切な友達できて良かったね! もふ君どぬのこと支えてあげてね!ヤンキーじゃないことは、秘密でいてあげてね! 今回も最高でした!
どぬく
もふ
どぬく
俺は、元々人間の子供だった。 だけど、シングルマザーだったお母さんは、 疲労が溜まったせいか、病気で亡くなってしまった。 叔母さんは、俺の事を引き取ってくれたけど、 無理だと言い始めて、ついに俺を孤児院に置いて行ってしまったんだ。
それから、俺は1年間孤児院で過ごした。 すると、ある日白衣を着た男たちが来て、 俺を引き取りたいと申し出た。 俺は引き取られ、研究所のようなところに連れて行かれた。
どぬく
男
どぬく
男
どぬく
どぬく
男
男
男
どぬく
それからは覚えていない。 ただ、心臓がドクドクして、苦しかったことだけは覚えてる。
どぬく
気がつくと、牢屋に居た。 やっと終わったんだ、と安心した。 けど、なんか違和感があって、頭を触ってみた。 そしたら…獣耳が生えてたんだ! 驚いて地面に手をついた。 なんで俺に耳が!? …そういえば、狐のDNAがどうたらこんたら言ってたような…。
とにかく!逃げなくちゃ! 次何されるかわからない! どこから逃げよう…。
どぬく
ここは警備がぬるくて、外には誰もいないし、 セキュリティも無いんだよね! 窓を割れば逃げれる…けど…。 音がなると来ちゃうよね…。 どうしよう…
ピューン!ドーン!
どぬく
ハッ、そうだ!次花火がなったらそれと同時に割れば聞こえにくいはず! なにか割るもの…。あった!手錠!これなら壊れるはず!
ピューン!
どぬく
ガシャーン
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
毛があって暑苦しい。 水もご飯も食べてないから…体…力が…
どぬく
ゆあん
うり
たっつん
ゆあん
うり
たっつん
たっつん
たっつん
うり
どぬく
気づくと俺は病院のベッドに居た。 その周りで、3人組(たっつん達)が寝ていた。 俺はゆっくり体を起こした。
たっつん
ゆあん
うり
どぬく
たっつん
ゆあん
うり
たっつん
どぬく
どぬく
たっつん
たっつん
ゆあん
うり
たっつん
どぬく
たっつん
ゆあん
うり
カワ(・∀・)イイ!!(どぬく以外)
たっつん
ゆあん
たっつん
うり
うり
たっつん
たっつん
ゆあん
うり
どぬく
どぬく
たっつん
どぬく
たっつん
助けへんわけにはいかんやろ?
ゆあん
無視できるわけ無いじゃん
うり
俺等もう友達だろ?
どぬく
どぬく
ゆあん
うり
ゆあん
うり
ゆあん
ゆあん
たっつん
たっつん
どぬく
ゆあん
どぬく
ゆあん
どぬく
この人たちと居ると楽しい! 安心できる…。 ずっとずっと一緒にいたいな…
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
next…♡1000