醤油っちとコラボ！

コラボストーリーです☆

のきゃ～→(の) 醤油(二郎)ちゃん→(醤) となっております(うちのところと 醤油っちのところの見分け)

それでは本編をどうぞ！

ワシは茨城ここの家の 住人じゃ。

最近はなーんもやることが無く ただ単に1日を過ごしている

ワシはだしの味見をする... だしはちゃんときいていて これで朝食を完成させる。ちなみに わしの今日の朝食は 味噌汁、ご飯、鮭で 質素だがこれが一番だろうと わしは思う。これを しんぴぅるざべずと？というらしい 最近の言葉は全くわからん...

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ(チャイムの音)

ワシが箸を持とうとした瞬間 チャイムの音がする。 今の現在時刻は6時半で セールスが来ない時間帯なので 少し不思議に感じた。こんな 時間帯に誰じゃろうか？ ワシはドアの方へ向かう

ｶﾞﾁｬ(ドアを開ける)

ワシの目の前にはよくみる あのバカ4県が急にチビになって 可愛くなっていた。いつもは 馬鹿うるさく、ワシの耳もとで雑音を 出すが今ワシの目の前にいる南関東達は その逆、メｯｯチャあいつら((の)の南 関東)よりお利口さんだし 大人しそうだった。は？、 どういうことじゃ？？ワシは今 夢を見てるんじゃないのか？？ そう思い、頬をつねる。だが 頬はいたんだ。ならこれは夢じゃ ないということなのか？？

ワシが宇宙猫になっている時 東京らしき奴？が俺に声を掛ける 子やつはうちの東京と比べて 優しそーで真面目そうな奴だった。 子奴...もしかしたらどっへるげんがー？ と言うやつなのか、？ワシは 東京みたいな奴に少し警戒する

思わずワシは間抜けな声を出す え？子奴ら今日、ワシの家に 泊まるのか？？..だが待て、 ワシは子奴らの事なんも認知しても いないし、初対面でもあるのだ なのに、何故ワシの家に泊まるんだ？？

ワシは余計に混乱する。 てかこいつ、神奈川だよな？？ だが、見た目が全然違う。 身長は低いし、喋り方も違う... 子奴らほんとに誰なんじゃぁ...

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ(電話の音)

ﾂｰﾂｰ(電話を切られる音)

確か、昨日の夜神奈川から 電話が来て二郎ちゃんの子らが来るぅ 言うとった！！神奈川の野郎 ワシに全責任を投げて彼奴、無責任すぎるじゃろ！？ 彼奴に次、出会ったら1発殴ろうかの....

二郎ちゃんの神奈川はワシに 心配をかける。あーなんて優しい子 なんじゃ(；;∀；)...うちの神奈川とは 全然優しさの差があるわい...てか 今から子奴らわしの家に泊まるんじゃろな？ 全然支度してないんじゃがどうしようかのぉ...

あっ、そうじゃ。確か "先輩ら"が家に来るから 先輩らに暇を潰してもらおう。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ(インターホンの音)

多分、先輩らだな...タイミングが合って 嬉しいかぎりじゃい

俺より小さい奴が俺の胸の中に 飛び込む。だが、飛び込む所が 悪く、俺はぐはっと言ってしまう

のきゃの栃木が俺の体を じーっとを見つめる。なんか、 俺の身体ゴミとかついてたっけ、？

のきゃの群馬さんは俺を 慰めるかのように頭をよしよしする……

のきゃの茨城が机にご飯を並べる ご飯は鮭、ご飯、味噌汁を並べで The日本食を並べた。匂いも いい匂いで絶対に味も美味しい

栃木がワシにくっつき、 犬のようにシッポ(見えない)をふる

𝑒𝑛𝑑

えーまず謝罪の言葉

本当に！！遅れてごめんっ！！😭

満足してくれたら、嬉しいです🥹

それではバイチャ👋