桃
赤
書くことないので進めます
今回まじで急展開なんですけど許してください()
まだまだ小説書くのは初心者なので☆(言い訳)
ということで本編どーぞ!
赤
赤
桃
赤
桃
赤
ぎゅ〜ッ...
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
本当は気になるが...それは赤の事情なんだろう。
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤が不思議そうに言う。
桃
赤
桃
赤
......俺のせいだった。
桃
赤
桃
桃
俺は、いいことを思いついてしまった。
赤
桃
桃
赤
赤
赤
いや。
いい子かよ。
桃
桃
りのとか、お母さん...とかが。
赤
桃
赤
桃
赤
にしても、夜ってこんなに暗いものなのか。
最近は外に全然出てないから...
赤
桃
赤
気づけば俺は、ずっと赤の手を握っていた。
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤にそう言われ、少し嬉しくなる。
桃
桃
桃
............
桃
赤
桃
桃
桃へ 帰りが遅かったので、手紙にして書きました。 私とりので、少しだけホテルに泊まりに行きます。 桃も連れていきたいと思ったんだけど....ごめんね。 ご飯とかは色々食べといて! 母より
桃
桃
桃
赤
桃
赤
赤が眠そうに言う。
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
いい子だなぁ...(
桃
赤
桃
桃
赤
相当...眠いんだろうな(笑
桃
赤
桃
桃
桃
赤
桃
桃
桃
そう言い、電気を消す。
桃
お疲れ様、
桃
赤
桃
なんだろう、いつのまにか、...
赤の事が好きになってたみたいだ。
NEXT▷▶▷♡100
おかえりぃ!!
最近本当に投稿頻度落ちててごめんなさい🙇🏻♂️💦
いつも自分で書いてる小説が気に入らなくて、
いつのまにか、「削除」に手が伸びてしまうんですよね☆
これからもそうなって、投稿できなかったらごめんなさい🥺(
てことで、おつぼうし!