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ボビーに首すじの匂いを嗅がれながら階段を上ると、ボビーたちの部屋に入った
ニキ
しろせんせー
いつもとは違う、ホワホワしたゆっくりとした話し方
酔ってるときのボビーの破壊力は半端ない
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
僕の首に腕を回したまま、至近距離でフワッと笑うボビー
びっくりするほどエロい
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
僕が誘惑に負けそうになっていると、ボビーが何かを思い出したようで、カバンをゴソゴソはじめた
しろせんせー
ニッコニコなボビーに、小さな箱を渡された
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
細いリボンをほどき、中を開くとそこには、ペアの指輪が入っていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
そう言われて、左手を差し出すと、ボビーは薬指に指輪をはめてくれた
ニキ
しろせんせー
ニキ
僕は、少し震える指先で指輪をつかんでボビーの指にはめた
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
色んな感情が湧き上がってきて、僕はボビーを抱きしめた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
やってる事はめっちゃかっこいいのに、言うことがいちいちかわいすぎる...
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ベッドに仰向けになって、ボビーが両手を広げている
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
グッ...ツプッ...ズズズズズ...
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
チュプチュプチュプ...タンタンタンタン...
しろせんせー
コリコリコリ...グリッ...
しろせんせー
キューっキュンキュン
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
グポッ...
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
グポグポグポ...ゴリゴリゴリ...
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ボビーの中から抜いて、ボビーのお腹の上に熱を吐き出した
しろせんせー
僕がだしたものを、すっと指にからめたボビーは、それをそのまま口へ持っていった
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ふわっと笑ったボビーはそのまま寝てしまった
ニキ
ニキ
ニキ
僕は、ボビーの身体を拭いて洋服を着せたあと、下へおりた