ぬっし
霧島穂乃香
西条裕也
ぬっし
霧島穂乃香
桜樹組若頭補佐 霧島の妹
超がつくほど酒が弱い
タバコは吸うがあまり吸わない
甘党で特にホットケーキが好き
真白さんの香水無理
超がつくほど嗅覚が発達している
解離性同一性障害で2つの別人格がいる
杉原に好かれているが鈍感すぎて気づいてない
左目の視力がほぼ無くなった(無くなります)
普段は優しいが怒ると怖い
なんでも暴力で解決しようとか頭の片隅で思ってる
通称桜樹組の死神と言われるほど強い
病弱だが強気&ポーカーフェイスが得意の為、よく倒れる
現在の親に虐待を受けていた
薬と注射と病院が大嫌い
ぬっし
西条裕也
西条組 組長
ぬっし
それでは行ってらっしゃい
母
霧島穂乃香
父
母
待ち時間にでも掃除しなさい
霧島穂乃香
母
霧島穂乃香
そんな日々が続いていた。 が、今日事件が起きた
ピーンポーンという音と共にドンドンと言う音も聞こえてきた
父
霧島穂乃香
父
霧島穂乃香
霧島穂乃香
西条裕也
霧島穂乃香
西条裕也
じゃあ君だけ攫って行くことにする。
モブ
霧島穂乃香
そして攫われ、監禁された
もう何日がすぎただろう。 何も変わらず、酷い暴力を受けていた。 が、もう何も感じなかった。 泣けば泣くほど叩かれ、 もう泣き方すら忘れかけていた。 そんなある日
霧島穂乃香
モブ
早く!!
モブ
霧島穂乃香
なんか騒がしい…
桜樹一彦
俺の言いたいことはわかるか
霧島透
葵塔一郎
桜樹一彦
葵塔一郎
霧島透
葵塔一郎
霧島透
葵塔一郎
じゃ、行くぞ
霧島透
〜1時間後〜
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
今助けに来ました。
ロープ外しますね。
霧島穂乃香
…ッ
(心:きりにぃに似てる…)
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
歩けやすか?
霧島穂乃香
霧島透
仕方ない…
霧島透
葵塔一郎
霧島透
葵塔一郎
霧島透
葵塔一郎
その後私は桜樹組で治療を受け、更には家に住むことになった。 周りの皆は優しく接してくれて、すぐ馴染めた。 裁縫や料理、体術、護身術、空手も教えてくれた。 そんな日々を送っていると私は桜樹組の力になりたいと 思い始めた。そして今日は左目をほぼ見えなくさせられ、目の前で両親を殺される所を見た日を思い出させるような激しい雷雨だった。雷が怖くなってしまった私は自分の部屋の布団の中でただただ震えていた。泣けなくなっていた事に自分でもびっくりしたし、怖くなった。誰かに相談しようとも考えた事はあるが、迷惑をかけたくなかった。そんな事を思い出していると、誰かが扉を叩いた。
霧島透
霧島穂乃香
(震えた声で)
霧島透
突然、大きな雷鳴が響く。 私は怖くなり咄嗟に叫んでしまった。
霧島透
入ると悠は部屋の隅っこで震えていた。ただただ震えていた。 最近は見なかった、あの時の顔だった。 俺は隣に座り、ぎこちない手つきだが背中をさすった。
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
唯香がここに来てから1回も泣かないこと、心配してんだよ
霧島透
霧島穂乃香
初めて泣けた。 やっぱり、霧島さんは優しい。 いや、もしかしたらきりにぃかもしれないけど。 霧島さんは抱きしめてくれた。少々ぎこちなかったが、それでも十分だった。
霧島穂乃香
霧島透
お前…俺の妹のドッペルゲンガーかと思うほど似てるから
霧島穂乃香
霧島透
霧島穂乃香
もしかして…
霧島透
霧島穂乃香
私の事…よくあほのかって…
霧島透
霧島穂乃香
きりにぃ、久しぶり…!
霧島透
霧島穂乃香
霧島透
またなんかあったら呼べ
霧島穂乃香
きりにぃに会えた。やっと、やっと会えた。 きりにぃがヤクザになったのは知っていた。 でも、まさかこんな形で再開するとは思っていなかった。
霧島穂乃香
なんて、最近思うようになった。 その頃、霧島
霧島透
桜樹一彦
この前の組についての話があるそうで、 呼び出された。
葵塔一郎
霧島透
葵塔一郎
桜樹一彦
あの組の組長の名は西条裕也。首に蝶の刺青がある奴だ。
霧島透
桜樹一彦
霧島透
病院送りにしたやつ、もしかした西条組組長かもしれやせん
桜樹一彦
だが何年経っても返さなかった。
葵塔一郎
霧島透
葵塔一郎
桜樹一彦
うちの霧島にも恨みがあるようでな。
霧島透
葵塔一郎
桜樹一彦
葵塔一郎
桜樹一彦
葵塔一郎
桜樹一彦
もう充分強いが、念の為だ。
葵塔一郎
霧島透
もう私が桜樹組に来てから3年がたった。 私は今日、組長に話がある。 それは、ここで働きたいという事だ。
霧島穂乃香
よし。行こう。
霧島穂乃香
霧島が2人いる為、私は名前で言うことになっている。 未だに慣れない
桜樹一彦
それで?話したい事ってなんだ
霧島穂乃香
桜樹一彦
お前、自分の言ってる意味わかってんのか?
霧島穂乃香
桜樹一彦
霧島穂乃香
それでも…皆さんとこの組のために働きたいんですっ!
恩返しがしたいんです…お願いします
桜樹一彦
葵塔一郎
桜樹一彦
葵塔一郎
桜樹一彦
葵塔一郎
護身術も空手も柔道ももうプロ並みですし、彼女には判断力がある。
俺も同行すれば身の危険のリスクは軽減されるはずです。
桜樹一彦
葵塔一郎
霧島穂乃香
桜樹一彦
霧島穂乃香
葵塔一郎
霧島穂乃香
その後、正式な組員となり、 喧嘩も強くなった。出世もした。 葵さんが足を洗う事を決めた時は悲しかった。
葵塔一郎
霧島穂乃香
葵塔一郎
またいつか来るから。
霧島をよろしくな。
霧島穂乃香
それからは葵さんの分まで頑張った。 そしてとうとう若頭補佐へと昇格した。 きりにぃと共に 〜続く〜






