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黒華
たっつん視点
黒華
たっつん
そんな訳ない。俺の弟は、タツキは優しくていい子や。だから、嘘であってくれ。
黒華
たっつん
黒華
たっつん
たしかに相手が嘘をつくメリットがないもんなぁ。でも、ボディーガードの言っていることを信じてしまっているように感じる。それが嫌だ。
たっつん
黒華
たっつん
黒華
たっつん
黒華
たっつん
黒華
たっつん
ｽｯ(手を差し出す)
黒華
たっつん
黒華
たっつん
黒華
黒華
たっつん
黒華
ﾊﾞﾀﾝ🚪
たっつん
まさかタツキが…
ﾋﾟｺﾝ
たっつん
たっつん
メール読んだ
たっつん
たっつん
黒華
さくら
さくら
黒華
さくら
さくら
黒華
黒華
あおい
黒華
あおい
あおい
さくら
僕は自分用の机の引き出しをあけ、中から箱を取り出し、その箱を開ける。
その中には イエローベリル アクアマリン サファイア エメラルド ブラックパール トパーズ が入っている その宝石たちを優しく撫でる
さくら
黒華
さくら
あおい
黒華
黒華
橙の人と紫の人
えと
もふ
黒華
黒華
えと
もふ
黒華
えと
さくら
えと
もふ
ごめんなさい
あおい
さくら
黒華
もふ
黒華
えと
黒華
えと
えと
えと
さくら
えと
あおい
あおい
えと
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