吐き出すような暴力と
lf
ッ…ズキズキ
lf
もう…手当はええか…ッ
蔑んだ目の毎日に
lf
○○○〜
lf
……は、ッ
lf
○○○…ッ?
君はいつしか
そこに立ってた
(○年前)
lf
…………チラッ…
???
…………
話しかけちゃ駄目なのに
???
「君の名前が知りたいな」
lf
ごめんね
lf
名前も…
舌も無いんだ
僕には居場所は 何処にも無いのに
???
「一緒に帰ろう」
lf
え、…
???
グイッ…[手を引く]
lf
わ、ッ…
手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
???
…さよなら、ポロ
lf
おう…ポロポロッ
君はもう子供じゃないことも
???
ギュ、[手を握る]
lf
……ッ…ポロポロッ
慣れない他人の温もりは
ただ
本当は本当は本当は本当の ことなんだ
???
ーーー〜ー…♪
やめないやめない
lf
…………
lf
(何で、いつも俺なんかと一緒にいてくれるん…、?)
lf
(何で俺と居ることをやめんの…?)
君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった
日が暮れて
夜が明けて
lf
ッ…うぅ、ッポロポロッ
???
……、ッポロポロッ
遊び疲れて捕まって
こんな世界僕と君以外
皆 いなくなればいいのにな
皆 いなくなればいいのにな
知らない知らない声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく 手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった
知らない知らない 僕は何も知らない
これからのことも 君の名も
今は今はこれでいいんだと
ただ本当に本当に本当に本当に 思うんだ
lf
ここ…って…
知らない知らない あの耳鳴りは
lf
ッ……ポロポロッ
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった






