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〇〇にはグクという幼なじみがいる
グクと〇〇はアパートに二人暮しだ家族は事故で亡くして5年
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
テテ
〇〇
テテ
そうだこの2人親友だったんだ(グクとテテ)
〇〇
グク
〇〇
グク
テテ
グク
グクが靴箱に来た
〇〇
グク
グク
〇〇
グクは〇〇のことが3年前から好きだった
〇〇
グク
〇〇
グク
グクは心の中でそう思いながら走って帰った
〇〇
〇〇が家に着いた
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
と〇〇が言うと後ろから
バサ！
グクが抱きついてきた／
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
〇〇はグクの涙を親指でふいた
グク
〇〇
ついに〇〇も泣いてしまった
グク
グク
グク
〇〇
〇〇
グク
そして喧嘩したまま朝が来た
グク
グク
〇〇
グク
〇〇
〇〇はグクがいるリビングに行った
〇〇
グク
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
グク
〇〇
その時〇〇はグクに抱きついた
〇〇
グク
そうしてグクは〇〇の頭をポンポンした
そうしたら僕より7センチぐらい背の低い〇〇が座ってって言ってきた
座るとそれと同時に〇〇が唇にキスをしてきた
その時の顔は真っ赤で照れていた
〇〇
グク
〇〇
グク
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
またグクの拗ね期が始まった笑
これで終わりです！
ここからは皆さんの妄想で
ハートが10こたまったらほかのシリーズ出します
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