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第一章 不登校になった理由
朝
〇〇
俺は今日も学校へ行くために 祖母から車を出してもらうよう頼んだ
祖母
朝は、1番に来て 全てを終す
クラスメイト
〇〇
〇〇
クラスメイト
〇〇
クラスメイト
〇〇
クラスメイト
〇〇
クラスメイト
学校に行けば、仲のいいイツメンと会えた。 ××が女の子・△△が男の子 もう1人の男の子が居るがその子は障害っぽいのを持ってしまっている
放課後
〇〇
クラスメイト
運動会では、ダンスがあった 今回からの学年からダンス練習が始まった
運動会メンバー
今日も丁寧に教えてくれる 団長さん
〇〇
と、俺は思ったから、声を掛けた
〇〇
クラスメイト
〇〇
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
仕返ししている相手は、 一個上の先輩であり、特別学級の人だった
運動会メンバー
クラスメイト
運動会メンバー
〇〇
そして、俺のクラスメイト・1個上の先輩が、仕返しされる「あの子」に軽く石を投げた
運動会メンバー
運動会メンバー
クラスメイト
運動会メンバー
俺は、目立ちたくないのか。 見て見ぬふりをしてしまった。
次の日俺は、
欠席した
家庭の事情で、一日だけ学校を休んだ
事件はそこからだ
次の日。
今日も「あの子」を 虐める同級生と先輩
運動会メンバー
運動会メンバー
〇〇
少し混乱する俺。 昨日は休んでいたので、「昨日のダンス練習」の事は何一つ分からない
〇〇
周りの真似をするが 覚えられなく
次の日から俺は休んだ
次の日も、次の日も
運動会当日も…休んでしまった
運動会は終わったのに
クラスメイト
クラスメイト
と言われるのが怖く、ずっと休んでしまった
休んで数ヶ月
何故休んで居るのか分からなくなってしまった
今は、思い出したが 当時は、「なんで休んでるんだっけ」と考えてしまうが
〇〇
とういう想いだけが残ってしまった
第2章:第1話 休んでいた日々
〇〇
〇〇
母
と、学校へ電話しに行った母
午後
祖母
〇〇
祖母
祖母
〇〇
そう。俺は女の子なのに 「俺」という一人称だったのだ
その日からというものたまに 「僕」や「ウチ」を少し使うようにしてしまった
第2章:第2話 思ってしまったこと 夜
〇〇
祖母
俺には「ネットのイツメン」が 居たのだ。
大好きでいつも相談を乗ってくれる。 ゲームもしている。
むい
むい
イツメン
イツメン
むい
真夜中にゲームをしていて 楽しい日々だった
むい
イツメン
むい
イツメン
イツメン
むい
むい
イツメン
この日々だけが俺の幸せであり 生きがいだった
むい
イツメン
イツメン
むい
イツメン
むい
今日は祖母と ドライブだった
でも、俺の想いを言ったのは此処からだったのだ
〇〇
祖母
〇〇
うつ病かな
少し病む様な投稿が複数俺は描いていた。 学校も急に休んでしまったので、 うつ病なのでは?と想い祖母に伝えた
祖母
祖母
祖母
祖母
祖母
元気な自分を病人扱いするな
〇〇
〇〇
俺は家族に想いを伝えるのが苦手だった。
今回は本当に悩んでいて、 祖母に相談したら、
元気な自分を病人扱いするな
と言われてしまいショックに陥ってしまった。
それからというもの、自分は障害なんじゃないか。とまた思い始めてしまったが
自分を障害だと見ては行けないと祖母に言われ、自分は障害じゃない!と想いに仮面を被せてしまった
今は、障害なんじゃ。と考えて AIに症状を描き、未だに思ってしまった
むい
むい
むい
むい
むい