💗くん ヤンデレ 続き ( 💗💛 )

僕 と 関わったことのある人間

その人達は必ずと言っていいほど姿を消してたんです。

不思議だった。

怖かった。僕のせいなんじゃないかって。

でも、それは全部

そう、僕の周りには

僕と関わっていた人間の

死体や酷くボロボロにされた姿。痩せ細っている姿

どれも異常だった。

そして逃げられないように手、足を拘束されている僕。

次々に涙が溢れ出して

そう言って僕の事を押し倒すさとみくん。

嫌な予感がする。

(( 口の中に指を突っ込み

噛んだらきっと、これ以上 酷い事をされる。

なら 、 大人しくしないと。

いつの間にか 服を脱がされてたみたい。

(( 口から 指を抜いて

そう言うと同時に僕の胸の突起を引っ張ったり

摘んだり

舐めたり

(( 穴に指を入れて

(( ぐちゅ、 ぐちゅ ッ

(( くちゅ、くちゅ

(( ぐちゅ

そう言うとさとみくんは僕の中の 前立腺 ってやつ。 それをずっと 押したりしてきて

僕の中から指が抜けていく感覚。

(( ズンッ

(( ﾊﾞﾁｭﾝ､ﾊﾞﾁｭｯ

(( ｺﾞﾁｭ､ｺﾞﾁｭﾝ､ｺﾞﾁｭｯ

(( ズチュンッ

(( バチュンッ、 ゴチュ

(( ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ

(( ｺﾞﾁｭﾝｯ ｺﾞﾁｭｯ ｺﾞﾁｭｯ

(( ｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾁｭﾝ ｽﾞﾁｭﾝｯ

(( ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ

(( ﾊﾟﾁｭﾝ ッ ﾊﾟﾁｭ

(( ｽﾞﾁｭ ｽﾞﾁｭ ｽﾞﾁｭ

(( ゴチュンッッ