注意 ミノルが生きてる設定です 色々設定がごちゃ混ぜになってます 4周年の映画前の出来事という設定ですが生きてます!! 何でも許せる方のみ次へ進んで下さい!
私は病院からシェアハウスへ帰っていた
et
受け入れたくない事実と現実
みんな、私だけを忘れた
et
et
必死に涙を堪えて
必死に現実を受け入れようとしても
どれも私には無理なことだった
et
私は人気のない公園へと
重い足を運んだ
et
必死に堪えてた涙も
とうとう言うことは聞いてくれない
et
???
et
そこには、私の親友であり幼なじみである
mnrがいた
et
mnr
et
mnr
et
et
mnr
et
mnr
私達はシェアハウスへ帰った
帰ってる途中もmnrは何も聞かずに
ただ、背中を優しい手でさすってくれた
et
mnr
et
et
et
mnr
et
mnr
mnr
et
mnr
et
et
et
mnr
mnr side
etと偶然公園で会った時
etは泣いていた
etが泣くことなんて滅多になかった
理由を聞けば
jpp達が交通事故に会い
その後遺症として記憶喪失になったらしい
それも、etだけを忘れて
mnr
et
mnr
et
mnr
『お前が俺にしてくれたように。』
コメント
11件
ミノル様イケメン過ぎません主様の小説神
泣くて...楽しみすぎる!!
めっちゃ好きです♪