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ある日
青ちゃんが女の人と相合傘をしながら前から歩いてくるのを見た
僕は咄嗟に傘で顔を隠した。
黄
僕と青ちゃんはある事情で同居をしている
そこから僕は青ちゃんの魅力に惹かれ
好きになってしまった。
なのにあんな場面見るとか…
黄
青
青ちゃんが帰ってきてしまった。
僕は今泣いてるのに。
黄
青
僕は声を抑えて返事をした
黄
青
青
黄
その言葉を言うのは遅かったらしい
青ちゃんには既に泣き顔を見られていた
青
青
黄
青
そんなに優しくしないでくださいよ。
もっと好きになっちゃうじゃないですか
黄
青
黄
青
あぁ、なんてこと言ってしまったんだ。
引かれた。人生に終わりだ…
青
黄
ドサッ
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青ちゃんは優しく僕の体をなぞる。
黄
青
黄
青
黄
黄
青
青
黄
黄
黄
青
青
青ちゃんはまた優しく僕の口を奪う
青
僕はその時点で眠っていた。
僕が起きた時には青ちゃんはもう仕事へ行っていて
家には僕1人
黄
僕の体にはキスマが沢山ついていた
黄
ほら、
青ちゃんにどんどん惹かれていく
黄
青
ぇ、
なんか、素っ気なく返された…?
いやいや、そんなこと…
黄
青
黄
僕は昨日から青ちゃんに避けられていた。
黄
黄
黄
青
黄
青
黄
黄
青
青
黄
青
青
青
青
青
青
青
黄
青
青
青
黄
黄
青
青
青
黄
青
僕はこれからも
青ちゃんの魅力に惹かれていく。
あれっ話作るの下手かっ By主