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ライラ
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#一ノ瀬四季愛され
左腕、
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ゼロ
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コメント
2件

読んだ読んだ!第2話、めっちゃ良かった〜! 花魁坂先生、めっちゃ疲れてんのに生徒の前では元気なフリしてるところがもう…大人の余裕っていうか、プロ意識って感じで沁みたわ。四季くんが「チャラ先のが具合悪そう」って気づいて、無理やり休ませようとするの、優しすぎません?あの抱きしめて「俺といる時くらい休んでよ」ってセリフ、ズルいよな…完全に心臓持ってかれた🔥 「四季吸い」って言葉が最後に出てきたのも伏線っぽくて、続きめっちゃ気になる!次話も楽しみにしてるわ!
花魁坂京夜はとてつもなく疲れていた 今日で徹夜3日目 終わらない書類の山に囲まれ今にも目が回りそうなのをカフェインの力を借りどうにか保っていた
花魁坂
普段なら悠々自適にのらりくらりと回避する予定だった仕事… これがあの鬼神の子についての古文書の件じゃなければ 早急に解読しなければならない 本を読み漁り似ている古い文字を現代の言葉に書き起す それだけなら良かった 今は春 各地から寄せられてくる鬼隊員の健康診断の書類にも目を通さなければならないのだ これが援護部隊総隊長の仕事 それに加えて羅刹の生徒が保健室に来ることもありそのせいで仕事の手が止まる 勿論生徒優先で動いているから仕方ないこと
花魁坂
花魁坂
同期の無陀野も最近忙しそうで顔を合わせた時はクマがあった 同期には助けを求められない…
花魁坂
コンコン…
花魁坂
できるだけ明るく声をあげた 生徒に心配されてはいけない
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
四季はベットに座る 花魁坂の顔をじっと見つめてくる
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
いきなり立ったからだろうか 立ち眩みがして四季をベットに押し倒してしまった どうにか身体を起こそうとするが力が入らない
花魁坂
四季
花魁坂
腕に力を入れ身体を起こそうとした ふと…ふんわりと心地いい香りが包み込む 四季に抱きしめられている
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
花魁坂
四季は花魁坂の体に腕を回す そのまま身体が密着する 四季の身体は暖かくて柔軟剤のいい匂いと干したての洗濯物の匂いがする 気張った神経が解きほぐされていくようだ
花魁坂
四季
四季
四季
四季
四季の手はとても暖かく凝り固まった体も心もほぐしてくれる 一定のリズムで背中をぽんぽんとさすられる 観念して四季の胸に顔を埋めれば四季の暖かな匂いが全身を包み込むように癒していく 重い瞼を閉じるとすぐに夢の中へ入った
花魁坂
四季
夕方…
花魁坂
花魁坂
時計は6の針を指している
花魁坂
目線を落とすとスヨスヨと寝息を立てている四季が目に入る
花魁坂
花魁坂
四季の頬に手を当てるとむにゃむにゃと擦り寄る その姿が愛おしい
四季の身体を優しく揺さぶる
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
花魁坂
四季はあっさりとベットから起き上がり保健室を出ていった 目を瞑れば暖かな残り香を思い出す 愛おしい炎の香りを…
花魁坂
彼がそれが「四季吸い」だったと知るのは少しあとの話 疲れた大人たちを癒す四季の話はまだまだ続く… 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝☂️&💉