テラーノベル
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えあふらめっちゃ好き…💞
🥟&🐰…⸜❤︎⸝ ~ぱぽ,,~
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🥟…💭
僕は毎回思うんだ。
リノヒョンって怖い。 でも優しさで溢れてる人。
こんなの本人の前では口が裂けても言えないけどさ。
それに加えてツンデレだから 本当に世話が焼ける。
デレのときはとことん可愛いから,ツンがあっても 許してしまうんだけどね。
誰かをデレさせたいとき,堕としたいときは 媚薬を使う人が殆どだろう。
でも僕は天才だから利尿剤を買った。 ※間違えてるだけです。
買ってしまったものは仕方ないし, 取り敢えずヒョンに飲ませてみる。
もしかしたら何かの間違いで デレる可能性もゼロではないはず。
先日,日本のサイトで買った「緑茶」が今日届くらしい。
その緑茶に利尿剤を混ぜれば まず,間違いなく飲むだろう。
幸運なことに,緑茶には利尿作用があって 利尿剤との相乗効果でやばいことになってしまうかもしれない。
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
そうそう、これをさらさらさら〜っと…
やべ、入れすぎたかな。 いや、こんなもんか。
うん、スプーン2杯分って書いてあるし。 大体こんなもんだろう。
利尿剤を盛った緑茶と一緒に、プリンを持って ソファに座っているリノヒョンの元へ向かった。
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
うぐッッッ…!!
いきなりこんなこと言われちゃったら 心臓がぎゅってなる……(?)
Hy.
Lk.
Lk.
Hy.
モジッ…
Lk.
Hy.
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
ぎゅーッ
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
Hy.
自分の唇をつついて,早くしろと促す。
するとヒョンは素直にちゃんと戻ってきた。
そんな素直で可愛いヒョンの腰を掴んで, 膝の上に座らせる。
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
戸惑いながらも,ちゅっと音を立てて 触れるようなキスをする。
そのままヒョンの頭を後ろから抑えて, 舌を侵入させて,絡める。
ちゅッ…れろッくちゅッ…、♡
Lk.
焦り始めたヒョンは,舌を動かさず, 僕から距離を取ろうと腕を伸ばす。
Lk.
Lk.
目をぎゅっとつぶって,猛烈な尿意に耐えるヒョン。
Lk.
息をするのも忘れ,苦しくなったのか 胸をぽんぽんっと叩く。
Lk.
Lk.
Hy.
Lk.
目に涙を浮かべ,顔から耳まで真っ赤にして トイレに行かせて欲しいと強請るヒョン。
Hy.
Hy.
背中に腕を回して抱えたままヒョンのズボンが 山になっている部分をぐりぐりと押してみる。
Lk.
Lk.
Hy.
ぐりッ…ぐりぐり…♡♡
Lk.
Lk.
Hy.
力を少し強めると、自分のズボンに温かい液体が 染み込んでいく感覚がした。
Lk.
恥ずかしそうに,僕の肩に顔を埋める。
ごめんね,と謝りながら頭を撫でると 肩を拳で叩く。
Lk.
Hy.
Hy.
Hy.
Lk.
僕はそのままヒョンを抱えて お風呂場へと向かった。
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end…??
もし、望む方がいらっしゃれば、 お風呂場の様子も書きます!!(多分🔞
コメント
4件
え、望みまくっていいですか?
最高っすわ…みたいです!お風呂場のとこ…!