コメント
4件
え、望みまくっていいですか?
最高っすわ…みたいです!お風呂場のとこ…!
えあふらめっちゃ好き…💞
🥟&🐰…⸜❤︎⸝ ~ぱぽ,,~
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Hyunjin side…ᡣ𐭩⊹
ねぇねぇ、みんな。
リノヒョンって怖くない?
こんなの本人の前では口が裂けても言えないけどさ。
それに加えてツンデレだから ほんと世話が焼けちゃう。 可愛いからこんなのどうってことないんだけどね。
こういう時ってみんな媚薬とか買うでしょ?
でも僕は天才だから利尿剤を買ったんだ! (間違えただけ←)
だから、これをヒョンに飲ませる!! まぁ、ものは試しだよ!もしかしたら媚薬 みたいな効果発揮するかもしれないし!()
今日は丁度日本から緑茶ってやつが届いたから、 それに混ぜたらヒョンは確実って言っていいほど飲むはず。 しかも、緑茶には素晴らしい事に 利尿効果があるらしいから 相乗効果でやばいことになっちゃうかもね…♡
たのしみ…♡♡
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
そうそう、これをさらさらさら〜っと…
やべ、入れすぎたかな。 いや、こんなもんか。
うん、スプーン2杯分って書いてあるし。 おっけーおっけー。
利尿剤を盛った緑茶と一緒に、 プリンを持ってソファに座っている リノヒョンの元へ向かった。
Hy.
Lk.
Hy.
Hy.
Lk.
うぐッッッ…!!
いきなりこんなこと言われちゃったら 心臓がぎゅってなる……(?)
Hy.
Lk.
Lk.
Hy.
モジッ…
Lk.
Hy.
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
ぎゅーッ
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
Hy.
唇をちょんちょんっと触って 早くしろとジェスチャーをすると、 ヒョンは呆れたような顔をして ちゃんと僕の方にぽっぽをしに戻ってきて、 僕の膝の上に座る。
Hy.
Lk.
Hy.
Lk.
Lk.
ガシッ…(肩
ちゅッ…れろッくちゅッ…、♡
Lk.
深い方だとは思わなかったのだろう。 困惑した様子で俺の舌を迎える。 そろそろ限界なのか、足をモジモジさせて 逃げようとするが、ガッチリとホールドしているため、 逃げることができない。
Lk.
Lk.
逃げようとするヒョンの頭を まだと言わんばかりに抑える。
腰と頭を抑えているため、 僕の舌と遊ぶしかないヒョンは 腰をビクビクと震わせながら、 猛烈な尿意に耐えていた。
Lk.
呼吸にも限界が来たのか、胸をぽんぽんと叩く。 流石に酸欠で倒れさせる事はできないから、 一旦唇だけを離してあげる。
Lk.
Lk.
Hy.
Lk.
涙目で耳まで真っ赤にして トイレに行かせて欲しいと強請るヒョン。
Hy.
Hy.
背中に腕を回し、ぎゅっと抱えたまま ヒョンのズボンのテントを作っていた場所を ぐりぐりと押してみる。
Lk.
Lk.
Hy.
ちゅッくちゅちゅッ,れろッ…♡
Lk.
Lk.
Hy.
ヒョンのモノをぐりぐりする力を 少し強めると、自分のズボンに温かい液体が 染み込んでいく感覚がした。
Lk.
恥ずかしいのかヒョンは俺の肩に顔を埋める。 顔のすぐ隣にあった頭を撫で、 "偉いね"と呟くと、肩を猫パンチされてしまった。
Hy.
Lk.
そのままヒョンを抱え お風呂場へと向かった。
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end…??
もし、望む方がいらっしゃれば、 お風呂場の様子も書きます!!(多分🔞