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圭先生
じゃあ涼君、ドリブルしてそのままシュートしてみて
涼（りょう）
はい！
ドンドン…シュッ
涼（りょう）
あっ
ピューン
圭先生
えっ
ボンッ
圭先生
ブヘッ(ノ_＜)
顔面ヒット
涼（りょう）
Σ（ﾟдﾟlll）大丈夫ですか⁉︎
圭先生
うん、大丈夫
涼（りょう）
すいません！(＞人＜;)
圭先生
とりあえずドリブルの練習からやろっか
涼（りょう）
はい！
圭先生
（やっぱ可愛いな…）
圭先生
（男が好きっていうやつもいるよって司先生言ってたけど）
圭先生
（俺もその一人かな）
涼（りょう）
けーいーせーんーせーい
圭先生
ああごめん
圭先生
練習しよっか
練習中…
圭先生
じゃあ今日はこの辺で
涼（りょう）
はい！
涼（りょう）
ありがとうございました！(*^▽^*)
涼（りょう）
さようなら！
圭先生
気をつけて帰れよ〜
帰り道
涼（りょう）
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通話
15:00
あきら（涼の友達）
通話
15:00
涼の家
涼（りょう）
いや〜今日は楽しかったわ〜(*´∀｀*)
あきら（涼の友達）
涼ってさ
涼（りょう）
うん
あきら（涼の友達）
圭先生と付き合いたいとか思ってる？
涼（りょう）
えっ、まぁそりゃあ…///
あきら（涼の友達）
だったらさ
あきら（涼の友達）
次の練習の時に襲っちゃえば？（＾ν＾）
涼（りょう）
は！？無理無理無理！！
涼（りょう）
そんなの無理だから！
あきら（涼の友達）
で、そのまま告っちゃえばいいじゃん
涼（りょう）
ちょ、俺の声聞こえてる？ねぇ！
あきら（涼の友達）
大丈夫だって〜絶対成功するから〜
涼（りょう）
成功するってそんなのわかんないじゃん
あきら（涼の友達）
いや、俺はわかる
AYA（作者）
どーも作者です(￣▽￣)
AYA（作者）
えーなぜあきらがこんなに自信満々なのかと言いますと…
涼が圭先生にバスケを教わりにいった頃、、、
司（圭先生の同僚）
あきら〜❤️
あきら（涼の友達）
何？てかキモッ
AYA（作者）
ちなみに2人は付き合ってます( ´ ▽ ` )
あきら（涼の友達）
それに、学校では呼び捨てするなって言ったじゃん
司（圭先生の同僚）
大丈夫だって〜今誰もいないし
司（圭先生の同僚）
それより
司（圭先生の同僚）
あきら、ちょっと俺に協力してよ
あきら（涼の友達）
なんの？
司（圭先生の同僚）
あきらさ、涼君と仲いいでしょ？
あきら（涼の友達）
うん
司（圭先生の同僚）
それでこないだね、圭先生から相談されてさ〜
司（圭先生の同僚）
涼君のこと好きかもしれないって言ってたんだよね〜
あきら（涼の友達）
えっそしたらあの2人両思いじゃん！
司（圭先生の同僚）
あーやっぱそうなんだ
あきら（涼の友達）
で、俺に2人をくっつけるのに協力してほしいと
司（圭先生の同僚）
そう！
あきら（涼の友達）
まぁ別にいいけど
司（圭先生の同僚）
ほんと⁉︎ありがとう！
司（圭先生の同僚）
じゃ、作戦うまくいったらご褒美あげる♪
司（圭先生の同僚）
チュッ
あきら（涼の友達）
ちょ///おまえやめろって///
司（圭先生の同僚）
照れてる、可愛い❤️
あきら（涼の友達）
う、うるせー！
AYA（作者）
はい、ということで2人で作戦を考えてました！
AYA（作者）
結局ラブラブだったけど（＾ω＾）
AYA（作者）
ということで今回はここまで！
AYA（作者）
次はいよいよ涼が襲ってしまうのか⁉︎
AYA（作者）
あと、あきらと司先生の話も出そうかな(´∀｀)
AYA（作者）
続きは❤️が100個いったら出します！
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