青黄です
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ガチャッ
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風呂場から出てきた彼は バスローブ1枚だけの姿だった
そして何も言わないまま、 ちょこんと僕の隣に小さく座る
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静かに首を横に振る君。
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君は、白い指で僕の太ももをなぞり、 目元を潤わせながら上目遣いで僕に言った
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僕だって我慢してたのに。 君に無理させたくないから。
こんなこと言われて、理性保てる人いるの?
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ドサッ
僕は君をソファに押し倒した
チュ……クチュ…チュッ…チュ…
僕ももう自分を制御できなくて… ひたすら君の唇を奪うことしかできなかった。
僕の服を掴む手に力が入ったから、 しょうがなく唇を離してやると、
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僕の唾液で汚れた君の口元は あまりにもえっちで
僕のソレはさらに質量を増した
僕が彼にまたがっているから、 彼のモノも大きくなっているのが分かる。
彼ももう限界なのだろう。
僕はそっと彼を抱え、寝室の扉に手をかけた。
今夜は君が誘ったんだからね?
今日は激しくて長い夜になりそうだ。
コメント
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良いねぇ良き良き…