青黄です
黄
青ちゃん…
青
どしたの?
黄
今日は…一緒にお風呂入りたい、……
青
んー、、
青
僕ももちろん一緒に入りたいけど、
青
編集残ってるんだよね
青
だから。ごめんね。
黄
あっ、、うん、わかった…
黄
夜ご飯は……
青
あ、置いといてくれていいよ
黄
はい、…
黄
…
黄
もしかして、…嫌われちゃった…?かな?
黄
もう僕なんて飽きちゃったのかな……
黄
最近お風呂も一緒に入ってくれないし、夜も、ね?
黄
寂しいよ……僕だって溜まるもん、。
黄
……はぁ…
黄
もういいや、出よ。
青
よしっ!!編集やっと終わった〜!!
青
疲れた……
青
黄くんが作ってくれたご飯食べようかな、!
青
僕の好きなやつじゃーん!!
青
黄くん分かってるなぁ……
青
ごちそうさまでした~!!
青
エゴサでもして黄くん待ってようかな
ガチャッ
青
あっ!黄く………
青
え、?
風呂場から出てきた彼は バスローブ1枚だけの姿だった
そして何も言わないまま、 ちょこんと僕の隣に小さく座る
青
どうしたの?服無かった?
静かに首を横に振る君。
黄
青ちゃん……
黄
編集おわった、?
青
うん、終わったよ
黄
そっか、
黄
ねぇ、
黄
だめ……?
君は、白い指で僕の太ももをなぞり、 目元を潤わせながら上目遣いで僕に言った
青
なに、誘ってるの?
青
珍しいね、黄くんからなんて
黄
うん、誘ってるよ…?
黄
だって…最近かまってくれないし。
黄
青ちゃんは溜まんないの…?
黄
僕以外でもいいの、?
青
…
黄
ねぇ、、
黄
僕はやだ
黄
青ちゃんがいいよ……
黄
ねぇ、だめ?
僕だって我慢してたのに。 君に無理させたくないから。
こんなこと言われて、理性保てる人いるの?
青
ごめん、もうむりッ…
ドサッ
僕は君をソファに押し倒した
チュ……クチュ…チュッ…チュ…
僕ももう自分を制御できなくて… ひたすら君の唇を奪うことしかできなかった。
僕の服を掴む手に力が入ったから、 しょうがなく唇を離してやると、
黄
ねぇ…ベッド…いこ?//
僕の唾液で汚れた君の口元は あまりにもえっちで
僕のソレはさらに質量を増した
僕が彼にまたがっているから、 彼のモノも大きくなっているのが分かる。
彼ももう限界なのだろう。
僕はそっと彼を抱え、寝室の扉に手をかけた。
今夜は君が誘ったんだからね?
今日は激しくて長い夜になりそうだ。