深夜3時
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
向かい合って、眠りにつく予定だった
痛無 鈴
彼の右手が、私の左頬を撫でる
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
そう言うと、彼は優しく笑う
頬にあった手が、首を這う
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
ふふ、と笑うと
彼はそのまま下へ手を滑らせる
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
鎖骨へと流れ、 止まることを知らないそれは
膨らんだデリケートな部分に触れる
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
彼は私との距離を縮め
私の首に顔をうずめる
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
ドクドクと心臓が音を鳴らす
あ、これは
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
真っ直ぐと私を見つめる彼に
私は頷いた
痛無 鈴
痛無 鈴
すぐ下を見ると
彼が先程撫でた場所を、 舌で転がしている
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
グププ…
彼の指が1本、下の口に入る
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
彼の指の動きが、段々と早くなる
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
彼の言葉のせいで
“イった”のだろうか
視界がチカチカする
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
彼の目が優しい
いつものかつきくんじゃない
あまりにも…甘すぎる
痛無 鈴
暗い部屋なのに、服の上から 彼のソレが目視出来るほど
大きくなっていた
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
仰向けになっている私の横に
座っていた彼が
ソレを見せる
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
用意されていたゴムを付けながら話す
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
もう1つ、気になってたこと
ソレを指で撫でながら言う
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
彼が、私の両足の間に移動する
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
彼の言葉と同時に
一気に奥まで満たされる
痛無 鈴
痛無 鈴
痛無 鈴
また、視界がチカチカする
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
よく、分からない
ただ、気持ちいい
爆豪 勝己
彼がゆっくりとソレを動かす
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
胸がきゅぅ…と締め付けられる
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
にやり、と笑うと
さらに早く腰を動かす
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
いわゆる、正常位だった
彼が私に倒れ込み、ハグをする
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
彼のソレが、 ドクドクと脈打っているのを感じる
爆豪 勝己
痛無 鈴
爆豪 勝己
痛無 鈴
彼の頭を優しく撫でる
爆豪 勝己
爆豪 勝己
痛無 鈴
痛無 鈴
爆豪 勝己
最初から最後まで
私の事を気にかけてくれる彼
そんな彼をまた、愛しく感じながら
目を閉じた
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!