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episode . 終１ 君命。 〜堕〜
共依存 編
⚠注意⚠ このストーリーには 依存心の描写があります 🦖苦手な方はご注意ください⚡️
↓↓↓
Jp 🦖
いつからか……こいつは狂った。
こいつは独占欲と嫉妬心の塊だ。
Tt ⚡
Tt ⚡
俺は今、拘束され監禁されている。
Jp 🦖
Jp 🦖
Tt ⚡
俺だって……君が欲しい
随分前に彼女は捨てた。
俺からフった。周りからも驚かれた。
いつもは誰にでも優しく接する俺が、 彼女を突き放すように振った。
あの時は、こうでもしないと 自分の中で何か 迷いが残ってしまうような気がした。
Jp 🦖
Tt ⚡
""好き""。
そんな純粋な感情を膨らませるとこうなる… なんて あの頃の俺には理解できないだろう。
ただ俺は……
何度も何度もこいつに犯されるうちに
こいつのナニカに惹かれた。 それは分からない。
悪い性格？ドSなとこ？嫉妬心があるとこ？ ポジティブな性格は こいつは持ち合わせてない。
俺はどこに惹かれたんだ？
Jp 🦖
Jp 🦖
Tt ⚡
Tt ⚡
いつからか、俺は狂ったように たっつんを欲すようになった。
たっつんが居ないと生きていけない気がした
謎のこの衝動はなんの欲から来ているのか 俺にも分からない。
承認欲？性欲？ いいものでは無いだろう。
そうなると俺は毎回たっつんを呼び出……
否
連れ出して
やって、やって、やった。
たっつんがトんでも、俺が満足するまで 意識のないたっつんでイった。
そのうち、たっつんは抵抗しなくなった。
俺がやりたいようにさせてくれる。
着いてきてくれる。
今もそう。
でも……監禁は俺が勝手にやった。 たっつんが逃げるのが怖い。
俺のためだ。
俺はたっつんのどこを好きになったのだろう？
Jp 🦖
Tt ⚡
俺はたっつんとあの時触れ合うまでは
女遊びをしていた。
小さい頃から親に暴力を受けていた俺は 何かしていないと落ち着かなく気がすまなかった。そして間もなく
性行為を覚えた俺。
あれは中学生の頃だったかな……
夜の街で初めてをした。 その満足感を覚えた俺は毎月のように 誰かとしていた。
でも、満足感が減ってきた、 そんな時に俺は君に出会った。
たまたまかもしれないけど、 俺は運命だと信じている。
この言葉は何度でも言える。
Jp 🦖
Jp 🦖
何度もその言葉を聞いたことがある。
もういい。聞きたくない…… なんて思うはずもない。 なんせ、俺も同じ気持ちだから……♡
Tt ⚡
その夜は、何かするわけでもないのに 2人とも全裸で、じゃぱぱに抱かれて寝た。
俺は、こいつに命をさずける。 俺が壊れようと、狂おうと、こいつに全任せ。
なあじゃぱぱ……
Tt ⚡
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