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…、

えっと、?

皆さん♡押すの早くないですか?

え、ありがたい…

それでは、続きどうぞー!

注意書き キャラ崩壊えぐいっす キャラ別人になってます 地雷さんはさよなら~

玲王

紹介するな

玲王

こいつらは、俺らの仲間の、

士道

しど~でーす

士道

よろしくね?

冴だ

…凛

千切

千切豹馬

國神

國神れんすけだ

俺は潔世一っていいます!

これからよろしくお願いします(微笑

士道

(きゅ~ん、

士道

この子持ち帰っていい?

は?だめだろ

俺のだ

…兄貴にはわりぃが、俺がもらう

千切

いやいや、俺だろ?

國神

まぁ、欲しいっちゃほしいな

『これッ…、どーいう状況ッ⁉』

れ…玲王~ッ、

玲王

ぁ”ー、可愛い…♡

玲王

『大丈夫だぞ』

玲王

心の声とセリフ逆

玲王

あ、やべっ、

…、聞かなかったことにしようか、

まぁ、その方がいいかもね

『いつか✘すときのためにね…。』

玲王

『おい、俺も込みだよな?』

『え~、仕方ないなぁ、』

玲王

って、あれ、

玲王

潔は?

士道

あー、潔ちゃんはね~

千切

冴たちに連行されてったぞ

玲王

まぢかよ…

國神

なんのために嘘つくんだよ(笑)

えー、玲王

玲王

『どーせ、めんどくさいとかいうんだろうな…(笑)』

絶対に取り返しに行くよ

玲王

…?

玲王

珍しいな…

士道

ほんとにね~

うるさい

黙って日サロ触覚

士道

太陽光でーす

千切

早くいくぞ

千切

俺の足に勝てる奴はいねぇからな!(走

國神

ちょ、おい

國神

千切!

國神

はぁ…。

玲王

とりあえずお前ら行くぞ!

おー

…、。(怯

『いや、気まずいな…、』

『こいつらに連れてこられたけど…』

…(見

…(見

『ただ無言でじっと見つめられるだけなんですよね~ッ…、』

『しかもなんかはずいっ!』

『もういっそのこと俺が話しかけるか?』

『そのほうが早そうな気がしてきた、』

『そうしよう…、』

あッ、あのっ、

そんなにじっと見つめられると…

恥ずかしい…です、/

(きゅ~ん、

(きゅ~ん、

そうか、恥ずかしい、か

はい、

だから顔赤かったのな

スリッ

『みみっ…⁉』

んッ…ふ、ぁッ…//♡

ッは、(笑)

可愛い声だな(囁

ぁうッ…/♡

お前耳弱ぇんだな

おまえッ…じゃない…っ、/

いさぎッ…よいちだッ…、/

…お前可愛いな

おまッッ…、おまえじゃないっ、!/

なま、えッ…なまえ…っ、よべっ…/

名前がいいのか?

なまえっ、なまえがいい…っ、//(涙目

んだそれ

クソ可愛いな

こいつ…、

よんでッ…よぉッ…/(泣

『…いや、エロいな…、』

『クソッ…こいつと居ると調子狂うッ…/』

呼ぶ

…!

ただし、

…、(息吞

俺らのことも、名前で呼べよ?

…!

うん!

ん、

世一ありがとな

ぅん…っ/

ごめんな…世一

全然いいよ!

冴と凛!

…!?

これからよろしくな!(笑顔

ダンッ!!(ドアが開く)

へぁッ…!?

玲王

い、さぎッ…っはぁ、

れ、玲王…?

おー、さすが玲王の馬鹿力

玲王

うっせぇ(笑)

凪⁉

千切

ちなみに言うけど、場所知れたの俺のおかげな

千切…!

國神

ちなみに言うが…、住所特定したの俺なんだよなぁ...。

國神…!?

みんな、どーした…?

玲王

は?

え?

千切

ん?

國神

??

え、俺なんか変なこと言った…?

どうやら、おま…、世一を助けに来たようだ

…、なんで?

俺なんかされたっけ?

ま、しようとは思ったがな

何しようと思ったんだ?

…、

…、

さぁな

知らね

おー、ハモった

っじゃなくて、!

え、それまぢ?

玲王

…、(頷

あったりまえ~…✌

千切

俺は…なんとなくだな

千切

『でも、心配でもあったんだよなぁ…、』

國神

俺も

國神

『なんとなくって、言ったが…、なんか違うかもな。』

玲王

んま、何でもいいけど、潔帰るぞ

んぇ、どこに?

玲王

俺らの家

…なんで?

玲王

あれ、言ってなかったか?

玲王

俺らが潔のお世話係だから、一緒に暮らすって

あっ…、(思出

玲王

んじゃ、行くぞ

玲王~、おぶってー、

玲王

『つーか、あの二人自分の気持ちに気づいてね~…、』

玲王

『んまっ、俺には好都合なんだけど』

『ちょっと、”俺ら”でしょ』

玲王

『あ~、そうだったな』

『謝る気ないね』

玲王

『?そうか、?』

『うん』

玲王

『バレたか(笑)』

『当たり前』

…、お前ら(手掴

玲王

ぅおッ、

…?

は、はやく行くぞ…、

玲王

お、おう

うぃ~

玲王

『か、か、かわッ…、可愛すぎるッッ♡』

『潔かわいかったな~…♡』

玲王

よっと…、

???

『何が起きた?え?何?』

玲王

あ、テレポート

…は?

え、は、え?

楽~、はぁ、もう外行きたくなーい

…?

玲王

よし、飯食うか!

うぃ

え…、は、?

『まだ状況飲み込めないんですけど~ッ…』

玲王

潔、まだ大丈夫だ

どういう…、

玲王

まだ、この事態を飲み込まなくてもいいんだ

…なんで?

飲み込んだ方が、俺もいろいろと対応できるんだけど…

それがダメなんだよね~

どういうことだよ…?

だって、潔は強いからさ

何かしたら、俺たちどうしようもできないもん

…、。

玲王

んま、これからよろしくな

二人

適応能力の天才/さん

ッ!?

なんで知ってッ…!

玲王

よし、飯食うぞ~

ごはーん

ぁ…ちょッ…!

っと、終わり~

玲王

俺らがメインだったな

な!

疲れたー…、

士道

俺が出た意味とは…?

世一のかわいい反応が見れて俺らは満足だ

次はもっと…♡

千切

こっわ…、

國神

それじゃ、また次回な

コメント!

玲王

フォローもよろしくな

次はー

次回♡=150

てことで

士道

じゃあn

じゃあな

んじゃ

千切

またなー!

國神

また次回

またね!

玲王

また

ばいばーい

この作品はいかがでしたか?

1,066

コメント

2

ユーザー

潔可愛すぎるッッッ😭😍

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