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深夜に投稿してすいませんm(_ _)m
山崎○○
山崎○○
主
山崎○○
主
一虎
一虎
一虎
一虎
???
一虎
???
???
一虎
山崎○○
ドキ
一虎
好きなのか、、、?
俺は後にこいつに恋をしたことを後悔する事になる
山崎○○
山崎○○
一虎
山崎○○
一虎
山崎○○
山崎○○
一虎
どうして俺は素直になれないんだろう、、、
俺の前を歩く小さな貴方の手を
繋ぎたい
山崎○○
○○のおばあちゃん
○○のおばあちゃん
山崎○○
一虎
○○のおばあちゃん
一虎
○○のおばあちゃん
5年後
すっかり当たり前になったこの生活
一虎
なんて思っていたその時だった
街の人
山崎○○
○○のおばあちゃん
一虎
山崎○○
俺はただその声に従うしか無かった、
山崎○○
山崎○○
一虎
山崎○○
一虎
涙が俺の膝を濡らしていく
山崎○○
離したくなかった
離したら何処か遠い場所へ
消えてしまいそうだったから
山崎○○
一虎
山崎○○
山崎○○
辺りは火の海だった
一虎
一虎
火傷をしてしまった
山崎○○
彼女のその言葉が頭の中で渦を巻いている、
一虎
目を瞑ると彼女の顔が浮かんで来る
一緒に過ごした5年間
その5年間を俺は一生忘れないだろう、、
一虎
気がつくと俺は公園にいた
一虎
あの時の火傷だろうか、
一虎
自然と涙が溢れてくる
一虎
先生
一虎
バチっ
俺は見つけてしまった
あの日じゃあねと言った
最愛の人写真を
一虎
一虎
山崎○○
私は一虎が好きだよ
その文字を見た瞬間
俺はその場で泣き崩れてしまった
先生
半強制的に俺は外に連れ出された
一虎
???
一虎
○○が居た
俺が声をかけられた方向を見ると
少し姿は変わっているが
その瞳、黒く綺麗な髪、凛とした顔
一虎
俺は心の中でそう呼んだ
彼女は俺の心を読んでいるかのように
○○
ニコッと笑いそう言った
END
主
主
主
主