筆者
筆者です(`・ω・´)
なんかこの物語つくるのに張り切っちゃいましてついに絵心のない私が手書きでらっだぁさんと主人公のイラストを描いてしまいました(汗)
なんかこの物語つくるのに張り切っちゃいましてついに絵心のない私が手書きでらっだぁさんと主人公のイラストを描いてしまいました(汗)
筆者
パソコンでは書けないので、紙に描きました。
相変わらず下手だな~~
相変わらず下手だな~~
筆者
さて、本題に移りましょう!!
ついに「ぼっちな君へ」第1話ですね。
ついに「ぼっちな君へ」第1話ですね。
筆者
色々とキレの悪いところで終わったりしますがそこはご勘弁を( ゚Д゚)
筆者
それでは、スターート!!
夜
ただいまぁ~
シーーーン
夜
・・・
夜
(僕は独生 夜、高校1年生。毎日家でも学校でもほぼ独りぼっちで生活している。)
母
あらぁ~、夜ちゃん居たの?
居たなら「ただいま」くらい言ってよ~
居たなら「ただいま」くらい言ってよ~
夜
言ったよ
母
そ~ぉ?あっ!!ママねこれから大事な用事で出かけてくるから留守番よろしくね?
夕食は・・・適当に食べてちょうだい!じゃぁ♪
夕食は・・・適当に食べてちょうだい!じゃぁ♪
夜
うん、わかった。
母
ふんふふ~ん♪♪
ガチャっ(ドアを閉める音
夜
はぁー・・・どうせデートのくせに/ボソッ
夜
(僕は母が夜におしゃれをして出かけていったのを追いかけたことがあった。すると、知らない男性と一緒に豪華な夕食を食べ、結婚して子供がいるのにもかかわらず「愛している」と父以外の男性に言っていい、キスをしたのだ。僕は、ショックでその日は学校を休んだ。)
夜
(父も父だ。類は友を呼ぶ的な効果でも出ているのだろうか?父も母と同じく不倫をしている。僕たちという家族がいるのにも関わらず、別の家族と一緒に公園で遊んでいたのを偶然見かけてしまった。父はしばらく単身赴任だと言っていたのに・・・)
夜
(毎日家で独りぼっちの僕は二人からしたらもう要らない子なのかもしれない)
夜
・・・・あの曲を海で歌いに行くか
夜は、スマホとINゼリーをもって海へと向かった。
夜
ふぅ~ついたぁ
夜
相変わらず綺麗な海だな。
夜
ストっ(座る
夜
ちゅ~~(INゼリー中
夜
ぷはぁっ、最近普通のごはん食べてないなぁー
夜
そりゃそっか!だって両親が不倫してて家にいつもいないんだから(笑)
夜
・・・・
夜
あれ?いつから僕は親の手料理を食べてないんだろう?
夜
僕が一番幸せだった時が小学6年生だから・・・
夜
もう4年近く食べてないや!
夜
・・・・
夜
歌お
悪戯は知らん顔で言い訳は涙を使って 楽しいな遊びたいな蜂蜜みたいにどろどろ
あなたにもあなたにも私はさ必要ないでしょ 世の中にけんもほろろ楽しそうなお祭りね
さぁあんよあんよこっちおいで 手を叩いて歩けらったった 嫌よ嫌よそっぽ向いて今日も私は悪い子要らん子
夜
~~♪
夜
はぁー-
やっぱこの曲歌うと落ち着く。
やっぱこの曲歌うと落ち着く。
夜
なんか僕のための曲みたいで・・・
夜
やっぱり僕って要らない子なんだ
ザザ~~ン(波の音
夜
海が呼んでる。
夜
お気に入りの曲を歌った後にお気に入りの海で〇ぬのもありだよね?
夜
テクテクテク(海に向かって歩く
夜
じゃぷっじゃぽっ(海に入る
夜
父さん、母さん・・・
さようなら
ジャポー----ン!!(身を放り投げる ブクブクブク(泡
夜
(暗いな)
夜
(まだ意識は残ってる・・・あの曲を僕が〇ぬ最後まで歌っていよう)
夜
(生まれ変わっても前世の悲しみを忘れないように)
夜
(悪戯は知らん顔で言い訳は涙を使って~)
夜
(~~~~~~♪)
夜
(く、苦しい・・・)
夜
(僕は・・・・・・・)
そのころ、天界では・・・
神様
う~~ん、この子めっちゃかわいそう(泣)
神様
両親は不倫、いつも独りぼっち・・・
神様
そんな人生、あんまりだわ!!
わたしがこの子を別の世界に転生させて、この子を幸せにする!!
わたしがこの子を別の世界に転生させて、この子を幸せにする!!
神様
ほかの神に怒られてもいいわ!
神様
でも・・・あの世界では能力がないと無能判定されちゃうから何かよさげな能力をつけてあげなきゃ!!
神様
おっ!この子この曲が好きなのね!じゃぁ、能力はこの曲にそったものにしてあげましょ♪
神様
記憶は削除して、容姿やその他は・・・そのままでいいわよね!?
神様
よしっ!準備できた!!
じゃぁ、行ってらっしゃい、第二の人生へ。
じゃぁ、行ってらっしゃい、第二の人生へ。
神様
いっぱいいっぱい幸せになってね!
神様
ずっとこの水かがみで見守ってるから・・・
そよそよ(風
夜
スースー(-_-)zzz
???
おい!ここに女の子が倒れとるで!!
???
ロリっすか♡
って、男の子じゃないすか!クソ先輩!!
って、男の子じゃないすか!クソ先輩!!
???
ありゃ?
???
どうしたんや~~?
んえっ!!人が倒れとる・・・
んえっ!!人が倒れとる・・・
???
とりあえず、俺らの家に運ぶか!
よいしょっ(背負う
よいしょっ(背負う
???
かるぅ!?
???
うるさいっす(-.-)
???
そういや、そろそろ昼食の時間やな!
ぐぅ~~(腹の音
ぐぅ~~(腹の音
???
おっ?なんや、腹減ってるんか??
???
いやっ・・・今のは動物の鳴き声や!!
???
動物なんていませんけどね~(笑)
???
おい!!
???
食害決定~~(*‘∀‘)
???
うおぉぉ、終わった(ーДー!!)
夜
んー-?(なんか騒がしいな)
筆者
はいカット~~!
今回はここまで。
今回はここまで。
筆者
そういえば、言い忘れていたんですが・・・
「らっだぁの願望」のエンド1とクロノア救助2を寝ぼけて消しちゃって見れなくなりました・・・本当にごめんなさい!いつか、総集編みたいなものを書きますのでご勘弁を!!!
「らっだぁの願望」のエンド1とクロノア救助2を寝ぼけて消しちゃって見れなくなりました・・・本当にごめんなさい!いつか、総集編みたいなものを書きますのでご勘弁を!!!
筆者
今回の話を少しでもいいなと思ったひとは いいねとフォローよろしくお願いします!
では、「じゃのー-!」
では、「じゃのー-!」