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れま/アイコン変えたよ
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yuri
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コメント
5件
良すぎます!!
❤️くん可愛すぎる!!🩵くん優しい!!
読み終わりました……暗闇の描写、すごくリアルで読んでるこっちまで息が詰まりそうになりました。🩵くんが呼吸を合わせて落ち着かせるシーン、優しくて泣けます。怖いのに「一緒に寝たい」って甘えてるところ、かわいくて尊いです。続きが気になります……!
今日俺はRECのために💎❤️の家に来ていた
💎🩵
💎🩵
💎❤️
💎❤️
💎🩵
録音は順調に進み、あとは💎❤️にMIXを頼むだけ
💎🩵
💎🩵
💎❤️
リビングに戻り、テレビをつける
テレビではちょうど天気予報が映っていた
今夜から明日の明け方にかけて、 広い範囲で雨や雷に注意が必要です
急な雷雨となる可能性がありますので 無理な外出は__
💎🩵
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎❤️
雷雨……雷、か…
💎❤️
💎❤️
💎🩵
💎❤️
俺はカーテンを少し開けて外を見る
日が落ちて暗くなってるけど、まだ降りそうな気配はない
💎❤️
数分後
ポツ……ポツ……
💎❤️
ソファでスマホをいじっていたとき
雨粒が窓を打ち付ける音がした
💎❤️
雨音はだんだん大きく、数も増え始め
次第に激しくなっていった
ゴロゴロ……
💎❤️
💎❤️
雨音に混じって遠くで低い音が鳴った気がした
俺はびくっと肩を跳ねさせる
でも、間隔は遅く、今は鳴っていない
💎❤️
そう思った直後
ゴロゴロゴロ……
💎❤️
さっきよりも近くで雷の音が鳴った
💎❤️
ソファで身を縮めて💎🩵の戻りを待つ
その間も雷が近くなっていく
ピカッ…ドォーンッ!
💎❤️
すぐ近くに落ちたような音がする
鼓動が一気に速くなり、手を握る力が強くなる
💎❤️
俺は無我夢中にひたすら名前を呼ぶ
けど、いくら呼んでも来るはずがない
ピカッ…ドォォォンッ!!
パチッ
💎❤️
耳をつんざくような轟音と同時に 部屋全体が暗くなった
さっきまで見えていた家具も、壁も
何もかも、暗闇へと消えてしまった
窓から差し込む僅かな月光さえ、 雲に遮られ見えなくなる
💎❤️
もはや、目を開けているのかどうかも分からない
手を伸ばしても自分の指先が見えない
自宅のはずなのに、急に知らない場所の ように感じた
💎❤️
身体が震える
暗い、怖い、何も見えない
どこにも逃げ場がない
💎❤️
💎❤️
頭が真っ白になる
呼吸しようとしても、上手く息が吸えない
💎❤️
胸が苦しい、空気が足りない
吸ってるはずなのに、全然吸えてない
💎❤️
俺はソファから降りようとした
けれど、上手く足に力が入らず ずり落ちる形になってしまった
💎❤️
恐怖に涙が溢れる
💎❤️
何でもいい
光になるものであれば
暗闇の中、手探りで探す
しかし、指先は何度も空を切るばかりで 何も見つけられない
💎❤️
誰か…誰か来て…
俺を…一人にしないで…
お願い……
💎❤️
カチッ
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎🩵
呼吸が浅く、顔は涙でぐしゃぐしゃ
両手で耳を塞ぎ、身体を震わせていた
それでも息は吸おうとしているが、 上手くできていない
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎❤️
💎❤️は俺だと分かった瞬間、 縋り付くように抱きついてきた
💎❤️
💎🩵
💎🩵
💎❤️
まだ微かに呼吸が浅いな…
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎🩵
💎❤️
ゴロゴロ
💎❤️
少しずつ落ち着いてきたと思った矢先、
また雷の音が鳴った
💎❤️
💎❤️は再び耳を塞いで、俺の腕の中で丸くなった
💎🩵
俺は自分の胸元に顔を埋めさせるように そっと抱き寄せた
片手で後頭部を優しく支え、 もう片方の手で耳を覆う
少しでも💎❤️の怖い思いを無くせるように
💎🩵
💎🩵
💎❤️は俺の服をきゅっと掴む
その手は絶対に離さないと言わんばかりに しっかり掴んでいた
あれからどれくらい経っただろうか
💎❤️の荒かった呼吸も落ち着き、 苦しさは無くなったように思える
💎❤️
💎🩵
💎❤️
💎❤️
💎🩵
💎🩵
💎🩵
💎❤️
💎❤️
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎🩵
💎❤️
💎🩵
💎🩵
💎❤️
💎❤️
💎🩵