/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
-hotoke-
体育館で合ってたっけ？
りうら
多分…。
ないこ
やだやだやだやだ…退学しようかな…？それとも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
-hotoke-
ないちゃんが壊れちゃったぁぁ！（泣
りうら
でも、抱かれるのって屈辱的じゃない？せめて上が良かったよ。
-hotoke-
それは僕らがバカだから。
ないこ
え、一緒にしないで？
-hotoke-
え、ひどいんですけど、
<みなさん、クラスごとに並んでください。
<いまからパートナー決めを行ないます。
ないこ
...(lll-ω-)ﾁｰﾝ
りうら
ないくん！？
<拒否権とか全然なしなんで！
<こいつは嫌だなって思ったら全力で逃げてください！
ピピー！！
ないこ
えっ、？はじまり！？
-hotoke-
ちょちょちょ！2人とも！見て！
(欲にまみれた男どもが走って追いかけてきてます←)
りうら
2人とも！逃げるぞ！
-hotoke-
ぎゃぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁぁぃいぅぁぁぁぁぁ！（プテボ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
-hotoke-
はやぁぁっ！？
ないこ
俺が囮になるから！早く逃げて！じゃないとマジで死ぬ！
りうら
でもないくんが！
ないこ
諦めた！☆
-hotoke-
ないちゃぁぁん！！
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
うわぁぁぁぁ！
怖すぎる！
いっぱい来てるよぉぉ！(´；ω；｀)
ないこ
あ、おわっt
俺は自分の足を自分に引っ掛けて、
思っいきり宙に浮いた。
ガシッｯ
ないこ
…え？
痛くない？
体全体に温もりが…
If
ふぅ…大丈夫だった？
ないこ
あｯ、ありがとうございます…//
まて、まてよ。
完全にお姫様抱っこ状態なんですけど。
ないこ
下ろして…ｯ//
If
じゃあさ、
俺とパートナーになってよ。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
