『사랑해요と言う言葉は。』

JIN side

カーテンの隙間から見える日差し。

🐹 あれ､いつの間に寝てたんだろ

あの後中々寝付けなくてずっと音楽を聞いていた。

先に下の階へ行ったのか…。 ユンギの影は何処にも無かった。

※部屋構図 1階＿リビングとクサズの部屋 2階＿マンネ達の部屋とお風呂 3階＿SINの部屋

🐹 僕も着替えて下行くか…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

🐹 勝手に外に出るって事は無さそうだし…

僕がユンギの事を言ってるのは､ジョングクだけ。

ジョングクも公表はしてないが､テヒョンと熱愛報道の噂をされ距離が空いてしまった。

🐹 同じ痛みを味わったジョングクなら言えたしな…。

うわぁぁぁぁｯ!!!!!

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‥3階‥

部屋は血で真っ赤に染まっていた。

ユンギやの綺麗な真っ白な手に何個かの傷口があった。

ﾊﾞﾀﾝｯ

震えているユンギを優しく抱きしめた ｶﾞﾀｶﾞﾀと震えネズミのようなユンギやを…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

｢テヒョニヒョンは僕のですｯ｣

後ろから声が聞こえて振り返ってみると隠れているジョングギが居た。

ｸｲｸｲ

ユンギやが服の袖を引っ張って一言。

🐹 皆さん聞きましたか? 聞き逃した方も居るのでもう一度。

🐹 はい…可愛い､ もう一度聞きましょう←

🐹 …もう一回だけ聞きたかったのに

上目遣いをする。

頂きますｯ𓌉◯𓇋

ﾊﾟｸｯ

今度はクサズの上目遣いです…。 さぁ､ナムジュンさん､どうしますかｯ?

流石です… 即答で答えました

ﾊﾟｸｯ

ﾊﾟｸｯ

なんと今回はテグですね…?←お前そろそろ黙れ

結局ジミンちゃんはメンバー全員からあーんをしてもらいましたｯ♡

Next＿♡300