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主
どうも！
主
皆さんこんにちは！
主
主です！
主
今日は第2話です！
主
それではどうぞ〜！
〜翌日〜
克樹
(￣□ヾ)ﾌｧ~朝か、
今日は嶺亜が仕事が遅くなるから 家に1人だ。 俺は、友達と電話するのも出来ないし 会うのも許されてない。 だから、今日は自由に過ごせる、
克樹
リビング行こ、
〜リビング〜
嶺亜
おはよう！
克樹
おはよ。
嶺亜
今日多分遅くなるかも、
嶺亜
だから悪いことしちゃだめだからね？
嶺亜
分かった?? ﾆｺｯ(*^^*)
克樹
は、はい…
嶺亜
じゃあ俺仕事行くからご飯食べてて、
克樹
OK、
嶺亜
行ってきます！
克樹
行ってらっしゃい
|Ю ｶﾞﾁｬ
克樹
(今日だけなら大丈夫よね、)
克樹
(GPSも付けられてるから)
克樹
(家から動けない……)
〜3時間後〜
克樹
(そうだ！家に来てもらうか、)
克樹
(電話で話せばいいんだ、！)
克樹
(一応琳寧の連絡先は知ってるから)
克樹
(掛けよ！)
〜30分後〜
克樹(電話)
もしもし？
琳寧(電話)
もしもし？どうした？
琳寧(電話)
ってか電話して良かったっけ？
克樹(電話)
それがね今日遅くなるから、
克樹(電話)
電話しても大丈夫！
琳寧(電話)
本当に？
克樹(電話)
うん！多分……
4時間後
克樹(電話)
じゃあ電話切るね～！
琳寧(電話)
うん！じゃあ、
ﾋﾟｯ
ﾄ ﾝ ﾄ ﾝ
克樹； !?
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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