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コメント
3件
やでとか好きなんやがぁぁぁぁ()
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
⚠️注意! 【※東方Projectの二次創作です!】 【※この物語はフィクションです。実際には存在しません】 【※オリジナルキャラ】 【※キャラ崩壊】 【※下手くそな作文】 【※東方少しにわかな滲み出ます】 【※画像小さいけど気にしないでね?】 【※あと適当になります】
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
紅魔館でお茶にしようかとしてたら突然メイド服の女性が!、彼女の名前は「十六夜 咲夜」紅魔館のメイド長をしている!。咲夜は侵入を検知したらしく来たらしい、そして続いて羽を持つ少女、彼女の名は「レミリア・スカーレット」紅魔館の主、咲夜が遅かったから来たらしい。そして小悪魔が少し暴走☆。冥界に行くことに決め向かうことに、美鈴は出番は少なかったです☆。
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
幻想輪緑第1章 幻想入り編
第5話 「記憶の欠片と蝶々。」
〜上空〜
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
「私は魔理沙にそう言われ下の景色を眺める、止と高く落ちたらひとたまりもないなさそうだ。しっかり魔理沙の背中掴み再び景色をながめる。」
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
ユー
ユー
「考えても思い出せない。私はこの景色を何処でみたんだろ…、記憶が戻れば場所がわかるかな…。」
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
「私は笑顔がわからずできる限り笑顔にしてみたけど、魔理沙は私を見見てちょっと複雑そうな表情をしていた。」
ユー
魔理沙
魔理沙
魔理沙
ユー
魔理沙
魔理沙
魔理沙
ユー
魔理沙
ユー
魔理沙
妖精
妖精
妖精
妖精が現れて、ユー達の周りを囲みこむ。魔理沙は焦った表情をしている。
魔理沙
魔理沙
魔理沙
ドーーーン。
妖精
妖精
妖精
他の妖精達
妖精が魔理沙達に向けて弾幕を放つ。
魔理沙
ズルッ
ユー
「魔理沙は必死に避けたが激しく揺れすぎていたのか、掴んでいた腕がはなしてしまい、そのまま真っ箒から落ちる」
魔理沙
「魔理沙は必死に私に向けて手を伸ばし叫ぶ、私は手を掴もうとしたが…届かず…落下する。」
魔理沙
妖精
魔理沙
魔理沙
魔理沙
妖精
妖精
他の妖精達
魔理沙
魔理沙は放棄を地面に向け落下する、空気に邪魔されないように身体を箒にガッシリ掴み背を低くする。
ユー
ユー
ユー
ユー
ユー
魔理沙
ユー
「私はそのまま諦め目をつぶる、また死を受け入れる、私は……また…迷惑を…。」
ユー
チリン…。
「どこからか鈴の音を聞いた、私は半開きだが目を開けるとそこには。」
「青い蝶々が飛んでいた。私はその蝶々に手を伸ばす。」
ユー
「背中に少しの違和感を感じた、横を見ると羽があった…」
ユー
「私はなんとか羽を広げ落下速度を下げゆっくり落ちるように試しているけどコントロールができず少し遅くなっただけで、落ちたらひとたまりもないのは変わらない。」
ユー
ユー
ユー
「気づけばもう50mぐらい…?の高さになっていたそろそろやばいかも…。」
ザザザザ……
?
ユー
「こんな機器状態なのに眠気が襲う…、落ちていく中真っ直ぐ魔理沙の方を見て意識を手放す。」
【魔理沙視点】
魔理沙
魔理沙
魔理沙
「私は八卦炉を手にしっかり掴み、箒に振り落とされないように掴む」
魔理沙
魔理沙
魔理沙は後ろに八卦炉を向けスペルカードを発動させる、もの凄いスピードを出す一気に追いつき八卦炉をポケットに入れ手を伸ばしユーの腕を掴むが…スピードは落ちる気配はない。
魔理沙
魔理沙
??
魔理沙
バシャーーン
魔理沙
魔理沙
??
魔理沙
??
魔理沙
魔理沙
??
魔理沙
??
魔理沙
??
魔理沙
??
魔理沙
????
ユー
?
ユー
?
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ユー
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ユー
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ユー
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ユー
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ユー
?
ユー
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ユー
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ユー
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ユー
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ユー
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ユー
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?
ユー
?
ユー
?
ユー
ユー
?
ユー
?
?
ユー
?
ユー
ユー
?
?
?
?
?
???
ユー
ユー
ユー
??
ユー
??
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
猶(うp主)
ユー
猶(うp主)
ユー
猶(うp主)
ユー
猶(うp主)
猶(うp主)