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yan君、
ごめんね、、
ya
俺は誰かの声が聞こえて飛び起きた
jpp
jpp
ur
ya
ya
ttn
ur
ur
ur
ur
ur
信じたくなかった
コレが悪夢だと思いたかった。
なんで、
なんで俺は生きていてet彡は死んだんだよ…
ya
ya
ya
ya
ttn
ya
ya
ya
ya
その後俺は
泣いて
泣いて
泣き叫んで
もう涙が無くなるほど泣いた。
それでも
涙は出てきて
ずっとet彡のことを考えていた
1回だけ死のうとしたことだってあった
ya
ya
ur
ur
ur
ya
ur
ur
ya
ya
ya
ur
ur
ya
ya
ur
ya
ya
その時はurが止めてくれて
俺は少し前に進めたと思う。
1年後
ガラガラ
懐かしいな…
et彡と初めて会った場所
今でも鮮明に覚えている
あの瞬間
俺は初めて会った女子と普通に話せたこと
全部et彡のおかげだと思う
ya
ya
ya
俺はet彡の居ない調理室に向かって気持ちを伝えた。
調理室から出ようとした瞬間
ありがとう
そう聞こえた気がした。
END