yan君、
ごめんね、、
ya
っは、!
俺は誰かの声が聞こえて飛び起きた
jpp
あ、
jpp
yan君…
ur
やっと起きたのかよ
ya
et彡は、?
ya
et彡……い..るよね……
ttn
……
ur
あのなぁ、!
ur
さっきからいってんだろ!
ur
etは、!
ur
etは…泣
ur
もういねぇんだよ……泣
信じたくなかった
コレが悪夢だと思いたかった。
なんで、
なんで俺は生きていてet彡は死んだんだよ…
ya
泣
ya
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ泣
ya
なんで、泣
ya
なんで、!泣
ttn
yan君!おちつけ、!
ya
やだ、!泣
ya
やだよ、!泣
ya
et彡、!泣
ya
うぁぁぁぁ泣
その後俺は
泣いて
泣いて
泣き叫んで
もう涙が無くなるほど泣いた。
それでも
涙は出てきて
ずっとet彡のことを考えていた
1回だけ死のうとしたことだってあった
ya
今行くからね、
ya
et彡……
ur
おい!
ur
バカ!
ur
何してんだよ!
ya
ur彡……
ur
そんな事してetが喜ぶと思ってんのか?
ur
思ってんならお前はetの事なんにもわかってないな笑
ya
は?
ya
なんですか?
ya
その言い方
ur
ったく
ur
まだまだお子ちゃまだな笑
ya
は?
ya
どういう事ですか?
ur
じゃあーな!
ya
ちょっ!
ya
待てよ!
その時はurが止めてくれて
俺は少し前に進めたと思う。
1年後
ガラガラ
懐かしいな…
et彡と初めて会った場所
今でも鮮明に覚えている
あの瞬間
俺は初めて会った女子と普通に話せたこと
全部et彡のおかげだと思う
ya
ありがとう…
ya
et彡
ya
_______。
俺はet彡の居ない調理室に向かって気持ちを伝えた。
調理室から出ようとした瞬間
ありがとう
そう聞こえた気がした。
END