人には必ず裏があるのです

青ちゃんは、完全に僕に堕ちてくれた

いつも名前を呼ぶと、「ご主人様」と言って 幸せそうに目をトロンとさせる

裸の上に着ている青色のパーカー

いつも僕が犯す時、必ず着ているその服は 僕が昔からずっと着ていた服

「ひまわりの匂い、、♡ご主人しゃまの匂いです、、、♡♡」

いつもそう言って、絶対に脱がずにいた

だ、大丈夫かな、、？

み、見て、、黄会長だ、、、

ほ、本当だ、、だって、モブくん殴って病院送りにしたって噂でしょ？、、

ね、怖いよ、、、

ご主人様笑ってる、、！

、、桃くんのおかげ、かな、、、？

でも、あのクラスメイト達は許さないから、、♡♡

み、みんな！青ちゃんよ！！

キャーーー！！カッコイイーーー！！！

僕がもうホストってこと、バレてるんだった、w

、、、は！これを使えば、、♡♡

僕は、女子達に囲まれながら 少しだけネクタイを緩めた

そして、お決まりの言葉

ｷｬｱｱｱーーーｯｯ！！♡♡

その時には、もう青の目はトロンとなって 今にも溶けてしまいそうだ

羽織っているパーカーをゆっくりと脱ぎ 僕の胸の中へ寄りかかってくる

僕に背を向けて喘ぐ彼女は 狂おしいほどに愛おしかった

僕は外側から彼女の腰に腕を回し ワイシャツのボタンを上からゆっくり外していった

ワイシャツを脱ぎ、興奮しているのか、身体が密着していて暑いのか 彼女の身体は火照っていた

僕は、次に彼女の下半身へと腕を回し ベルトを緩めた

少し身体がビクビクとしていて 興奮気味なのか、息が荒くなっている

彼女は、下半身の服も全て脱ぎ捨て しゃがみこみ、自分でシ始めた

下から見上げる彼女は エロい顔で物欲しそうに僕を見つめてくるのだった

め た ん こ こ う い う ロ ッ カ ー プ レ イ と か 好 き だ わ

N E X T ♡ ∼ 3 0 0 ~

続 き み た い 人 は 言 っ て く だ さ い ！

9 6 タ ッ プ お 疲 れ さ ま で し た ！