/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
書いた人
書いた人
ns
フカフカのベッドに不思議な照明と部屋の内装を見て僕はそう思いました。
ns
天敵、世一の弱点を調べていた時に知ったのです。疲れてる人が車に轢かれると別の人物の体に入りその人の生を生きなければいけないのです。(誤)
まあ、確かに疲れて、と言うか軽く死のうかなって思ってましたけど、まだ行動には起こして無かったような？
ns
ベッドから降りてアンティークな棚を漁る。中身ぎっしりのジュエリーボックスがあるんですけど…。何ですこれ。
ns
さて、僕はここで何役なのか…主人公の人が良い人だと良いのですが…。
ns
ノックの後声が掛かり男性が1人入って来る。
執事
ns
僕は取り敢えずほっとしました。 でも執事らしい人は驚いています。
執事
ns
そう言ったら医者を呼ばれて『記憶障害』と言われて学校はお休みになりました。何なんでしょう？
翌日は学校にいけました。 持ち物魔法✨の教科書で3年B組なのが分かりました。
後、昨日色々医者にきかれて侯爵家の人間なのも分かりました。まあまあ爵位が高い…。大変そうです。
ns
男を侍らせる女の子がいるのを想像していたので共学かと思いましたが…
女の子がいないって事はここは 舞台ではないのでは？僕はモブキャラで間違いないのでは？
ns
モブ？
モブ？
ns
様付け～侯爵きついです～。
その時ガシャンと廊下で物を落とす音がした後ー
？
？
？
聞き覚えのある声に廊下を覗き込むと
isg
kis
isg
やっぱりー！この2人です！姿を見たくなかった2人No.1です！ 後あんな優しいカイザーに驚いてます。
ns
大体この手の台詞は主人公の女の子がメインヒーローの王子に言われる筈。 でも世一は女の子じゃない…。 えっと、つまりどういう事です？
モブ？
モブ？
ns
カイザーが王子？しかも僕が婚約者？ 男同士なのに？ 血が引いていくのが分かります。あ、
モブ？
モブ？
目の前が真っ暗です。
気が付いたら保健室でした。
ns
血の気が引いた理由ーー 僕は前の世界で最近失恋をしました。 いえ、ずっと前からしてたんですよね。でも諦められずに想っていたんです。
でも好きな人に想い人が出来てしまったんです。だから諦め様と最近努力をしていたのですがー
ns
しましたね。カイザーに付きまとって不愉快にさせてました！
ns
そう、僕の想い人はカイザー。カイザーの想い人は世一なんです。
保険医
ns
保険医
ns
保険医
ns
保険医
ns
体を倒される。と、あっという間に下半身から衣服を抜かれ保険医はぺろりと目の前で薬らしき物を舐めた。(舐めてはいけません)
保険医
ns
ぬるりと薬が胎内に入った。追い打ちで指で奥に押し込まれる。
ns
慌てて口を塞ぐ。僕は何て声を…。
保険医
ns
ぶわっと涙が出て止まらなくなった。 涙腺壊れてるところは変わらない様です
保険医
ns
保険医
ns
保険医
ns
僕が聞くと先生は不思議そうにしながらも今までの僕を教えてくれました。
どうやらこちらの僕、高慢で我が儘だった様です。
教室に戻ろうと空き教室の前を歩いている時でした。何か小さな笑い声が聞こえます。
？
？
？
？
？
これはアレですね。恋人同士がつい盛り上がってしまって～。 でも場所は考えましょうよ～
ns
食堂
昼食の時間になり2人に食堂に連れて来て貰い、そこでカイザーの姿を見つけて固まってしまいました。
ns
モブ？
モブ？
不思議そうに聞く2人。でも僕は保険医から聞いてしまったのです。嫌がっているカイザーに婚約者だからとやたらべたべたしていたらしい…。犯罪です。
kis
ns
目は合いましたがカイザーはお付きの騎士と行ってしまいました。凄い嫌われてますね！
これで婚約者って大丈夫なんでしょうか
ng
ro
ns
モブ？
ns
お皿の上には色とりどりのフルーツが乗っていました。皆こうなの？
モブ？
え、僕お肉食べられないの？後で保険医に聞いてみないと。
ro
ng
ro
ng
ro
ns
モブ？
モブ？
ns
そのすぐ後でした。
isg
いつの間にかいた世一が誠士郎の足元に教科書を落とし、それを誠士郎はトラップし教科書を世一に｢はい。｣と渡しました。
isg
世一が満面の笑顔で褒めると誠士郎は
ng
ro
ng
ro
ng
isg
ng
ro
ns
モブ？
モブ？
ns
あんなに仲の良かったカップルが…。
ro
手に持ったフォークが曲がっているのはどうゆう事でしょう…。
書いた人
コメント
2件
潔頑張って(๑•̀ㅂ•́)و✧ 玲王ヤンデレ発動しちゃったから(´・ω・｀)
