ゆきな
ゆきな
ゆきな
こゆき
ゆきな
ゆきな
注意 このお話は本人様とは一切関係ありません ペアは…わかりません!(全員出てきます) いむくん主人公 地雷さん、このお話を見て不快になりそうな方は 他の神々様の所へレッツゴー
ゆきな
ゆきな
start
ほとけ
いつもと変わらない日常
昼休みになると僕は誰も居ない屋上を訪れる
友達なんて居ないしできるはずもない
いつも周りの人からはロボットと言われている
別になんとも思わないけど
ほとけ
そんな独り言を呟くと
?
後ろから声をかけられた
振り返ると同級生くらいの白髪の子が立っていた
ほとけ
?
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎
初兎
ほとけ
初兎
そう言って笑顔を見せる君…
とても不思議な人だ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
次の日から僕は初兎ちゃんに教えてもらったことを使ってみた
笑顔と優しさを精一杯使ってみた
そしたらね!僕にも友達ができたの
でも
モブ1
モブ2
ほとけ
モブ1
モブ2
ほとけ
友達ってこんな感じなの?
優しさと笑顔を使っても楽しいしと思えない
でもこれがなんなのかはわからない
なんとも思わないから
ほとけ
?
声を掛けられる…前もこんなことあったな
そこにはとても背の高い青髪の青年が立っていた
ほとけ
?
黙ってかがみ僕と目線を合わせる
?
ほとけ
?
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
しばらくして僕はいふくんの胸の中で泣いた
ほとけ
いふ
いふくんは僕の話を聞いてくれて抱きしめてくれた
いふ
ほとけ
いふ
そうやって君は去っていった
その後僕はあの友達と距離を置いた
嫌だという気持ちをちゃんと伝えた
すると次第に気持ちが軽くなった気がした
いふくんに会った数日後次は2人組に声をかけられた
赤髪の人と黒髪に黄色のグラデがかかった人
名前はりうらと悠佑というらしい
僕はりうちゃんとアニキと呼んだ
2人も初兎ちゃんやいふくんと同じことを言う
なんか俺/僕に似てたから
そして
じゃあ贈り物をあげる
りうちゃんとアニキも沢山のことを教えてくれた
初兎ちゃんやいふくんからは聞かなかった気持ちを色々
そのおかげで僕は皆と出会う前と比べると とても感情豊かな人になった
ほとけ
りうら
悠佑
ほとけ
りうら
悠佑
君の番だよ
ほとけ
そう聞こうとした頃には2人とも既に走り去っていた
あれから気づけば僕は学校で沢山の人に囲まれている
クラスのムードメーカー?とでも呼ぶのだろうか
友達もでき楽しい学校生活を送っている
友達
ほとけ
友達
ほとけ
ほとけ
ふと視線を中庭に向けると1人で座ってる人が居る
ぼ~っとどこかを見つめ虚ろな目をしている
ほとけ
気づけば僕はその人の方へ足を進めて声をかけていた
ほとけ
?
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
ないこ
ほとけ
このときアニキの言葉の意味がわかった気がする
今までみんなに教えられてきた僕が教えられること…
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
夢を教えてあげるね
ゆきな
こゆき
ゆきな
こゆき
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
みんなも書こう!謎さk(((殴
コメント
71件
謎作好きな人がいればそれはもう神作デスネ˙꒳˙)
え、すごい好きですこの物語!!! 謎作品もっとみたいです!!((((( ひよってほとんど(多分ですが)コメント出来てませんでした。すみません…💦 だいぶ前からの推し様なので… 水くんがみんなから貰ったものをなにもなかったころの自分のような子(桃くん)にあげていく…なんかいいですね() 意味わからん長文すみませんでした🙇♀️🙇♀️
ゆきねぇの謎作スキィぃぃぃ!