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ピンポーン
pn
俺はいつも通り仕事場について、rdの部屋のインターホンを押す。
ドアが開けられるが、周りを異様に気にしており応答の返事がない。 いつも懐っこいのに、、、頭でも打ったのか?
rd
pn
俺は彼の顔を覗き込むようにしながら心配していると、 いきなり腕が引っ張られる感覚がした。
グイッ
pn
rd
ガチャ
なすがままに部屋の中へ連れ去られ、ご丁寧に鍵まで閉じて来やがった。
pn
しかし返事はない。これが無言の圧って奴か、。
俺は彼に気づかれないよう 掴まれている反対側の手で鍵を開けようと試みる。
しかし、何処か複雑な鍵のせいで上手く開けられない。
rd
rdはまるでこちらの行動は丸わかりだというように不敵な笑みを見せる。
pn
rd
ガタ
pn
rd
彼は壁ドンをするようにドアに足と手で俺を押さえつけてきた。
pn
唇が触れてしまいそうになる瞬間____。
ガバッ
pn
飛び起きた先は、ただの俺の寝室だった。 さっきのはおそらく夢だったのだろう。
pn
頭を抱えながらベッドの隣にある時計を見る。 時計の針が指す時刻は、、、10時。
俺の出勤時間は9時半だ。
pn
完ッ全に寝坊した! このままにしておく訳にはいかないので支度する暇もなく飛び出した。
タッタッタ
pn
rd
?
半年引きこもりだった体力も虚しく、俺は幾分遅れた時間に到着した。 俺はrdのいる部屋に目を向けると、ドアの前にrdと誰かが話している様子が見える。
よくよく見ると見覚えのある配達員の格好だ。 俺は彼の元へ近づき声をかける。
pn
gt
rd
彼の名前はgt。配達屋の同僚で、お互いあだ名で呼ぶほど仲がいい。 身長は俺より高めで、ギザ歯が特徴的だ。
gt
pn
俺はgt–tの前で手を合わせて反省の意思を示す。
pn
gt
rd
pn
結構図星を射ていてムカつく、、、。もしかして本当に知ってたり、? いや、無いか。
pn
rd
どうやらrdにおじさんという言葉はクリティカルヒットを与えてしまったらしい。 しかし、彼はオーバーリアクション過ぎだ。
gt
gt
ギュ
pn
突拍子も無くgt–tは俺の手を握り、少し急かすように引っ張った。 その時、rdの顔が曇ったような気がするが、、、。
rd
rd
pn
pn
gt
gt–tは、そう言いながら目の前にあるドアを軽く何度か叩いた。 数秒後、sn君の元気な返事が返ってくる。
sn
sn
どうやら、gt–tとsnは知り合いのようで、驚いた顔をしている。
gt
sn
sn
pn
彼らは前に何かいざこざがあったのだろうか、?
gt
俺の考え事をよそに、gt–tは背の高さ故、背後から少し引き寄せるように 手を添えて来た。
sn
sn
gt
その直後、snは少し怒りながらgt–tを指さす。 しかし、gt–tはそんなの関係ないとでもいうように耳を塞ぎながら答えている。
pn
sn
gt
pn
俺が勇気を出して聞いたのに、お茶を濁したような返事しか返ってこない。
プルルル–
ー その時、不意に俺のポケットからスマホの振動を感じ取る。
pn
pn
gt
俺は応答のボタンを押し、gt–t達の場を離れた。
pn
?
電話越しから俺の上司、ーーが圧をかけた声色で言葉を発する。
第二話 end
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