あの夏

この間とある小説を買ってそれがめちゃめちゃ刺さったのでそのお話を参考に書きます✍🏻

元々は歌が小説になったやつなんですよね💭💭

なにか考えながら読んでくれると嬉しいです🥺🙌🏻

その時俺は理解が追いつかなかった。

それから少し沈黙が続き…

君は震えながらそう言った。

そんな君に俺は言った

財布やナイフゲームなどを少しだけカバンにつめ君に言った

2人の思い出の品などもたくさんあったが俺たちは全部壊していった。

なぜなら人殺しとダメ人間の旅だから

それからしばらく立ち俺たちはどこかもわからないところで降りた。

だけど不安なんかはまったくなかった。

そして俺たちは逃げ出した

食べ物などは悪いこととは思いながらも盗んで生活をした

そして突然君はナイフを取り出した。

死ぬのは僕一人でいいよﾆｺｯ

ｼｭﾊﾟﾝｯ

そして君はまるで映画のワンシーンのように首を切ったんだ。

あの日から時が過ぎ俺は大人になっていた。

友人もいた、家族もいた。

でも

キミだけがいなかった。

そうやって今日もつまらない日を過ごす

でもその日奇跡は起きた

俺は青を失って生きる希望をなくし出会い系サイトで会った人とやっては別れての繰り返しをしていた

でもその日あった人は…

蒼って呼んで貰えませんか？

青。 君は生まれ変わってまた俺のところに戻ってきてくれたのかな? もう蒼が死なないよう俺が守るから、だから、次こそ2人で生きよう。

数年後2人は式場で微笑んでいたとか𓂃◌𓈒𓐍

だいぶよきな気が…💭

なんの曲・小説か分かりましたか❔

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いろんな人からのコメント待ってます🤍🤍✨