主/りる
主/りる
主/りる
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
主/りる
主/りる
主/りる
黒華 青藍
主/りる
黒華 青藍
黒華 青藍
主/りる
主/りる
東野 真琴
主/りる
主/りる
💙×🖤 ⚠️注意事項⚠️ 🔞だよ(( 念押し 代理さん出てくるよ 純粋さん地雷さんは回れ右ね
黒華 青藍
俺の名は黒華 青藍。 ごく普通の高校生だ。
今は授業中なのだが,授業中とは思えない程の生徒たちの声の大きさが耳を貫く。
なんだか頭が痛い。これのせいかもしれんけど,なんだか熱っぽい感じもある…
黒華 青藍
誰かが俺を呼ぶ声がする。
東野 真琴
黒華 青藍
いつの間にか教室は静かになっており、心配そうに俺の方を見詰めている担任とクラスメイトがいた。
先生
黒華 青藍
そう答えた俺の言葉は信用ならなかったらしい。
東野 真琴
そう言われてしまった。
先生
東野 真琴
先生
男子生徒
東野 真琴
そう言って笑う彼。
東野 真琴
黒華 青藍
俺が真琴の手を掴むと,女子たちがきゃーきゃー言い出した。よく聞いてみると,
友達
友達2
との声が聞こえる。
東野 真琴
黒華 青藍
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
そう言い背中を向けてしゃがむ真琴。
黒華 青藍
取り敢えず乗ってみると,俺の身体はふわっと浮く。真琴とは10cm程差があるためいつもより目線が高い。
なんだか…頭もふわふわしてきた…
東野 真琴
黒華 青藍
痛みに耐えるために,俺は真琴のパーカーをぎゅっと掴んだ。
東野 真琴
北条 彰人
東野 真琴
黒華 青藍
此奴は保健委員の北条 彰人。俺の幼馴染で同級生。今日の委員としての仕事は此奴がやっていたらしい。
北条 彰人
黒華 青藍
北条 彰人
北条 彰人
東野 真琴
黒華 青藍
北条 彰人
東野 真琴
東野 真琴
黒華 青藍
ピピピッ…
黒華 青藍
東野 真琴
東野 真琴
体温計を覗き込んできた真琴の表情が一気に険しくなる。
東野 真琴
北条 彰人
北条 彰人
東野 真琴
俺から体温計を奪って駆けていく。
北条 彰人
東野 真琴
黒華 青藍
北条 彰人
東野 真琴
東野 真琴
北条 彰人
北条 彰人
黒華 青藍
曖昧な返事を返すと,彼は保健室を出て行った。
東野 真琴
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
黒華 青藍
黒華 青藍
黒華 青藍
黒華 青藍
東野 真琴
東野 真琴
東野 真琴
カーテンを開けた真琴は目を丸くしていた。
黒華 青藍
今の青藍の状況!! ・上裸 ・汗だく ・髪も少し乱れてる ・えっっっっっr((
東野 真琴
黒華 青藍
黒華 青藍
東野 真琴
東野 真琴
後ろ手でカーテンを閉める真琴。そのまま俺の方に近づいてくる。
黒華 青藍
どさっ、、❤︎
東野 真琴
黒華 青藍
気付けば俺は押し倒されていた。
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
俺の唇に真琴の唇が重なる。
黒華 青藍
東野 真琴
キスを落とされている間にも腰の辺りをなぞられ,ぞくぞくっ、と変な感覚に襲われる。
少しでも気を抜いたら下が勃ってしまいそうで…
黒華 青藍
息が苦しくなり彼の背中をとんとんと叩くと,彼は唇を離してくれた。
黒華 青藍
東野 真琴
そう言いくりくりっと胸を弄られる。
黒華 青藍
黒華 青藍
一体どこでこんな技を覚えたのかと少し疑ってしまうくらいの快感だった。
黒華 青藍
ぐりぐりと弄られ,たまにびんっ、と弾かれる。その度にぷくっと膨らむ。
東野 真琴
そう言って指をさされる。胸にばかり気を取られていた俺の下はいつの間にか少し膨らんでいた。
黒華 青藍
東野 真琴
東野 真琴
そう言って俺の下が脱がされる。
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
真琴に直で見られた事の興奮もあり,俺の息子は更に大きくなってしまった。
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
耳元で囁かれ,俺の息子が上下に動かされる。
黒華 青藍
東野 真琴
急に動かす速度が上がる。
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
黒華 青藍
真琴が動かす速度を再び速めたとき,ついに俺は絶頂を迎えた。
東野 真琴
黒華 青藍
手についた俺の精子を舐める彼。
黒華 青藍
東野 真琴
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
そういうのも束の間,俺の穴に指を入れ込んでくる。くちゅくちゅと淫乱な音が保健室に響く。
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
絶頂を迎えようとしたところで,真琴の指が止まる。俺は絶頂を迎えられずぞわっとした感覚が身体を支配する。
黒華 青藍
東野 真琴
そう言い再び指を動かされるも,浅いところしか弄ってもらえない。
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
快楽が欲しくて,腰を動かし指を奥に入れようとする。
東野 真琴
東野 真琴
そう言われ,俺の前立腺がぐりぐりと奥の方まで押される。
黒華 青藍
黒華 青藍
やば、またイって…
北条 彰人
北条 彰人
黒華 青藍
北条 彰人
東野 真琴
東野 真琴
黒華 青藍
グチュッ…❤︎
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
北条 彰人
東野 真琴
黒華 青藍
北条 彰人
北条 彰人
北条 彰人
まだ…まだ続けたい、ッ、、❤︎⸝⸝
北条 彰人
東野 真琴
北条 彰人
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
東野 真琴
黒華 青藍
本当にここが保健室なのかと疑うくらいやばいことをしてることにやっと気付くが,今更やめられない。てか, やめたくない、❤︎
東野 真琴
黒華 青藍
やべぇ直視できねー…あんなもん入らんやん…//
東野 真琴
黒華 青藍
ヌプププ…❤︎
黒華 青藍
黒華 青藍
東野 真琴
東野 真琴
ゴチュンッッ‼︎❤︎
東野 真琴
黒華 青藍
俺は入れられた体制のまま彼に持ち上げられ,騎乗位の体制に。
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
ズッパンッ…!!❤︎
黒華 青藍
黒華 青藍
東野 真琴
パンッ…パンッ…パンパンッ…❤︎
黒華 青藍
東野 真琴
ゴリュッッ…❤︎
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
ゴリッゴリュゴリュ❤︎
黒華 青藍
やば…俺…潮吹いて……//
東野 真琴
黒華 青藍
黒華 青藍
東野 真琴
グポォッ‼︎❤︎❤︎
黒華 青藍
黒華 青藍
東野 真琴
東野 真琴
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
黒華 青藍
東野 真琴
東野 真琴
Fin.
主/りる
黒華 青藍
東野 真琴
黒華 青藍
主/りる
東野 真琴
主/りる
主/りる
黒華 青藍
東野 真琴
主/りる
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