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ほんっっとに遅れてすみません

どうしても受験勉強が大変でして...😭

片手間に見て貰えたら嬉しいです...!

アテンション! こういうの書くの下手です 太中表現あるかも? 〇〇は太中が大好きです

ではどぞ!

〇〇

んー...

〇〇

( °‪ᗝ° )はっ

〇〇

朝か...

〇〇

眠い眠すぎる

〇〇

てか学校行きたいんだけど、無いのかな

〇〇

こーいう時はGo〇gle先生だな

((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ポチポチポチポチポチポチポチポチ

〇〇

んー...まぁあるな

〇〇

あ!ここ制服可愛いから行ってみたい!

〇〇

入学手続きっと...

〇〇

やっべこんな早く決めんのまずいかな

〇〇

まぁなんとかなるっしょ!

〇〇

えーと明日から行けるけど...なんなら制服今から買いに行くか!

〇〇

あ、金...

〇〇

( '-' )スゥーッ↑

〇〇

マフィアの方々とかに拾ってもらえないカナ...

〇〇

出世払いとか...

〇〇

...私も色んな人から依頼を受けよう!

〇〇

そしてお金を稼ごう!!!

〇〇

じゃあ学校に行くのはまたお金が貯まったらって事で...

〇〇

そうと決まれば早速ホームページを立てよう!

〇〇

えーと...作り方は...これもG〇ogle先生に頼ろ

数時間後

〇〇

よし!出来た!

〇〇

いいんじゃないなかなか

〇〇

・何でも屋です
・どんな依頼でも基本受けます
・依頼によって料金が代わります
・1人でやるという事は踏まえてください

〇〇

これでいっしょ

〇〇

なんか依頼来ないかな〜

...

ピロンッ

〇〇

お?

〇〇

えーと?

〇〇

「至急捜し物をしています。
出来たら〇〇-〇〇に来て頂けないでしょうか」

〇〇

ほぉ

〇〇

捜し物ねぇ...

〇〇

どうせ猫とかだな

〇〇

まあお金の為だし!

〇〇

「大丈夫ですよ!」

〇〇

「今から伺います」

〇〇

えーと確かこの辺...

太宰

おや?

太宰

君、どうしてこんなところに?

〇〇

あ、太宰さん...でしたっけ?

太宰

あぁそうそう

太宰

んで?

〇〇

あぁ、依頼を受けたんですよ

〇〇

捜し物の

太宰

おや、その依頼主は私だねぇ

〇〇

太宰

実は先程入水をした際に財布を落としてしまったのだけど...

太宰

まあ何時もならこんなこと依頼しないけど、なーんか新しいホームページが出来てるし?

太宰

頼んでみたってわけ

〇〇

あぁ成程

太宰

それで?

太宰

受けてくれるの?

〇〇

私、お金が欲しいんですよ

太宰

...ほお

〇〇

学校に入学したくて

太宰

うん

〇〇

でもお金稼ぐっていってもこれくらいしか思いつかなくて、

太宰

...そう

〇〇

どのくらいくれます?

太宰

ド直球だねぇ

〇〇

いや、これで1000円とか言われたら流石にちょっと...

太宰

そんな事しないよ笑

〇〇

じゃあいくらで?

太宰

そうだなぁ...

太宰

よし、財布を見つけてくれたらその中身を全部あげよう!

〇〇

え、良いんですか?

〇〇

財布を見つけたいのでは?

太宰

うん、大事なのは財布のほうでね

太宰

中身は別に...良くは無いけどなんとかなるのだよ

〇〇

はあ

〇〇

そーいうもんですか

太宰

そーいうものなの

太宰

じゃあ早速私が入水した河へ行こう!

〇〇

あ、はい...

テクテクトコトコ

〇〇

(転生して、ちょっとこの世界に慣れてきて分かったことがある)

〇〇

(まず、私の異能力は多分思い描いたことを具現化出来る能力)

〇〇

(だから財布だって出て来いって思えば多分出てくる...)

〇〇

ほんとゆーのーなカミサマ...((ボソッ

太宰

...(神様?)

太宰

何か言ったかい?

〇〇

...いえ何も

〇〇

...太宰さんは転生って信じますか?

太宰

転生...転生ねぇ

太宰

私はこの世界に価値など無いに等しいと思っているからねぇ

太宰

今世とお別れして又生き返るというのはちょっと...いやかなり嫌かな

太宰

だから...私はあまり信じていないよ

〇〇

...まぁ普通そうですよね

太宰

...?

太宰

さあ、此処がその河だ

〇〇

へー

〇〇

デカイっすね

太宰

うん...入水しがいがあると思ったのだよ...

〇〇

え、シンプルに馬鹿なんすか?

太宰

馬鹿とは酷いじゃあないか

〇〇

あ、声に出てたか

太宰

...うん

太宰

君ってなんか見た目は恐ろしい程美しいのに、親近感の湧く中身をしているね

〇〇

そーですか?

太宰

うん

〇〇

まぁ探していきますかー...

太宰

そうだね

太宰

頼んだよ

〇〇

(んー...私、浮けるかな)

...ふわっ

〇〇

おお!浮けた!

太宰

...え?

太宰

君、ほんととんでもない異能力を持ってるね?

〇〇

あーまぁ後でちょっと話しましょう!

〇〇

楽しいですよ!

太宰

私は浮くことは出来ないからねぇ

〇〇

(そっか、無効化だもんね...)

〇〇

よし、財布を見つけましょう

〇〇

(財布が浮き出てくるのをイメージして...)

ざぱぁ...

〇〇

よし!上手くいった?

太宰

おや、これは私の財布だね

太宰

ほんと、凄いね

〇〇

(ついでに財布の中身がすんごいいっぱい入ってるイメージもしちゃった...)

〇〇

...( ・∇・)

太宰

なんだいその顔は

〇〇

あ、いえ

〇〇

今降りますね

〇〇

ってうわっ

〇〇

え、ちょ、降りれないんですけど?

太宰

(まだ異能をしっかり制御出来てないのか...)

〇〇

え、見てないで早く無効化してくださいよ

太宰

(...何故私の異能力を知ってるのかは一旦置いておくとするか)

太宰

はいはい

°・*:.。.☆

太宰の触れた所から青白い光が弾けて 〇〇が戻ってくる

〇〇

(すげー)

〇〇

た、助かった...

太宰

ねぇ、なんで私の異能力を知っているの?

〇〇

え、

〇〇

(やっべぇぇぇえ)

〇〇

(オタクだったのでって言うのは流石にヤバい奴すぎる...あーオワタ)

〇〇

え、えっと浮けないって言ってたので

〇〇

異能が効かない類かなーと思ったんですけど、ち、違いました?

太宰

...ちょっと苦しいけどまぁそういうことにしてあげるよ

〇〇

ところで報酬は?

太宰

あぁ、そうだったね

太宰

...え

太宰

如何してこんな入っているの?

太宰

私、持ち歩くとしても3万までなのだけど...

〇〇

...知らないです

ざっと15万円とブラックカードが入っている

〇〇

わーお

〇〇

えっと全部くれるんですよね

太宰

...うん

〇〇

ください

太宰

はい

太宰

ありがとね

〇〇

いえいえ!

〇〇

これからも贔屓にしてくださいね

太宰

あぁ、そうするよ

〇〇

たっだいま〜

〇〇

ふぅ、一件落着だね

〇〇

お金も結構手にはいったし

〇〇

これ、1週間位で行けるのでは?

〇〇

あれ、なんか依頼が来てる...

〇〇

えー「本日の午後11時に〇〇倉庫へ来てください」

〇〇

わぁ

〇〇

これ私殺される?

〇〇

頑張って学校に行く為のお金を貯めてるだけでそんな事ないか〜あはは...

〇〇

こわー

〇〇

「了解です」

〇〇

まぁ行ってみてもいいか!

そうして、学校へ通うためのお金稼ぎが始まった

...

中途半端にやめてごめんなさい!

続きが楽しみになるような終わり方にしたくて...

続きはいつ書くか分からないので... ほんとにすみません

あ、なんかまだちゅやが出てきてないので普通の夢小説になってますね

多分まだしばらくは出るの太宰さんくらいだと思います

出して欲しいキャラあったらコメントください!頑張って出します

あ、いいねとかよろしくです!

ではでは!

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